CTN車一括査定

CTN車一括査定では中古車・廃車 ・事故車を高価買取

1,000店舗以上から厳選

スープラの買取価格相場表

年式別の相場・査定価格

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/year/?y=6867&carid=t138&id=y2024

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/year/?y=6867&carid=t138&id=y2022

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/year/?y=6867&carid=t138&id=y2021

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/year/?y=6867&carid=t138&id=y2020

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/year/?y=6867&carid=t138&id=y2019

年式 平均買取価格 平均下取り価格
2024年式(1年落ち)605.2万円~
711.7万円
508.3万円~
606.4万円
2022年式(3年落ち)323.1万円~
617.9万円
285.6万円~
531.7万円
2021年式(4年落ち)284.1万円~
592.1万円
239.4万円~
530.1万円
2020年式(5年落ち)291.2万円~
603.4万円
241.8万円~
521.1万円
2019年式(6年落ち)269.0万円~
563.2万円
239.8万円~
515.5万円

グレード別の相場・査定価格

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g14922

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g15081

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g14955

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g14956

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g14957

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g21059

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g15108

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g15109

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g15818

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g15823

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g15820

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g61005

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g62455

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g16166

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g16171

https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/grade/?g=6867&carid=t138&id=g16167

グレード 買取価格
GT55.8万円~
136.7万円
GT ツインターボ50.3万円~
217.4万円
GT ツインターボ エアロトップ96.0万円~
227.7万円
GT ツインターボ リミテッド89.1万円~
293.4万円
GT ツインターボ リミテッド エアロトップ99.4万円~
201.2万円
GT ツインターボ R74.1万円~
282.9万円
GZ ツインターボ49.3万円~
544.1万円
GZ ツインターボ エアロトップ35.0万円~
568.3万円
RZ414.9万円~
704.2万円
RZ−S ツインターボ399.2万円~
980.4万円
RZ ツインターボ328.8万円~
1,023.0万円
RZ ホライゾンブルーエディション418.8万円~
546.9万円
RZ マットホワイトエディション546.8万円~
740.7万円
SZ178.0万円~
676.4万円
SZ−R167.6万円~
1,327.8万円
SZ エアロトップ1.0万円~
801.9万円

走行距離別の相場・査定価格

走行距離 平均買取価格 平均下取り価格
1万km523.3万円~
617.9万円
477.4万円~
527.1万円
2万km502.5万円~
594.1万円
451.8万円~
529.3万円
3万km476.2万円~
564.9万円
433.4万円~
485.9万円
4万km450.1万円~
534.4万円
373.9万円~
475.2万円
5万km429.2万円~
510.5万円
366.5万円~
444.5万円
6万km408.0万円~
486.6万円
365.6万円~
437.1万円
7万km392.0万円~
469.4万円
355.2万円~
410.6万円
8万km370.8万円~
445.5万円
331.3万円~
370.5万円
9万km349.6万円~
421.6万円
302.6万円~
363.6万円
10万km323.1万円~
392.5万円
280.1万円~
343.5万円

スープラの査定ポイント

買取相場(リセール)が良いグレードやボディタイプ

スープラはトヨタのスポーツカーです。
日本ではスープラの名前の車は、1986年から発売されており、型式から70スープラ、次の1993年にモデルチェンジし2002年まで売られていた世代が80スープラと呼ばれています。
その後ブランクがあり、2019年に復活し現在も販売されているスープラが、90スープラと呼ばれています。
スープラのボディタイプは、3ドアのクーペで、ボディタイプは一種類しかありません。

スープラの買取・リセールが良い人気グレードは、スポーツカーらしく上級グレードになる傾向です。
70スープラでは、3.0GTターボグレードや2.5GTツインターボグレード、2.5GTツインターボRグレードが人気となっています。
特に500台限定で販売された3.0GTターボAグレードは人気で、見つけたら即買いといわれているぐらいです。
80スープラでは、トヨタ史上最高のエンジンとも言われる3リッター直6DOHCツインターボ2JZ-GTEを載せ、6速MT車も設定されたRZグレードかRZ-Sグレードが人気です。
スープラは走りを楽しむスポーツカーですので、オートマチック車よりはマニュアル車の方が高く評価されます。

90スープラはGRスープラとも呼ばれる車ですが、このモデルで人気のグレードは3.0Lのエンジンを乗せるRZグレードがやはり人気になります。
ただ、現行の90スープラに関しては、2.0Lターボエンジンの評価も高くなっていますので、SZ/SZ-Rグレードの評価も高くなってくるかもしれません。
また、スープラ・GRスープラともカスタマイズされた車も、出来がいいものは高く取引されるなど、スポーツカーファンによる人気が価格を左右するマーケットになっています。

買取相場(リセール)が良いカラーや装備

スープラは、60/70/90と代替わりがあり、色も細かくは変更がありますが、人気がある色はスポーツカーとしての大きな傾向と変わりありません。
つまり、白・黒・赤が人気のカラーになります。
その他にスープラは、シルバーやガンメタリックのような、シルバー・グレー系も人気があります。
現行の90スープラ(GR スープラ)でもやはり人気は白・黒・赤です。
白はホワイトメタリック、黒はブラックメタリック、赤はプロミネンスレッドというのが、色の名前です。
限定色で「RZ」グレードのマットストリームグレーメタリックカラーがあり、24台限定で販売されたため、この色は買取価格が高くなります。

スープラのオプションも世代によって変わってきますが、基本は足回りなど走行性能にかかわるオプション、および外観をスタイリッシュにするオプションはついている方が高く評価される傾向です。
例えば、高性能ブレーキやABS、大口径タイヤ&ホイール、フロントスポイラー、リアスポイラーなどがこれらの装備に該当します。

また、旧型のスープラには、アフターマーケットで購入し付けている装備やカスタマイズされている車もたくさんあります。
これらも、程度が良く、部品として評判が良いものについては、高く評価される場合もあるでしょう。
現行の90スープラについては、GRパーツやTRDパーツがコンプリートセットとして用意されており、これらを装着した車も高く評価されます。
また、90スープラには車両情報記録装置「Toyota GAZOO Racing Recorder」も装着可能になっています。
これはアクセル、ブレーキ、ステアリング、シフトポジションなどのドライバーの操作情報、車速、エンジン回転数、加速度などの各種センサーの値、および車両の位置と方位情報をSDカードへ記録するものです。
一般的ではありませんが、走りを特に重視する方には、評価される装備です。

スープラの基本情報

スープラの買取相場(リセール)と下取り価格の比較

スープラは、スポーツカー・スペシャリティカーとして人気の車です。
ファミリーカーや街乗りの乗用車として購入する車ではありませんし、残念ながら台数が多く売れる車でもありません。
実際、90スープラの2022年の年間販売台数は月に50台から60台のレベルでした。
ただ、車を運転することが好きで、特に高出力のマッチョなスタイリングの車が欲しい方には高い需要がある車です。

このようなスポーツカー好きの方は、スポーツカーを専門に取り扱うお店やサイトを中心に訪問したり見たりしていることが多いでしょう。
そのため、スープラのような車を新車購入時にディーラーに下取りとして出してしまうことは、価格的には不利になる可能性が高いことになります。
このような点を考慮すると、スープラの正当な評価・高めの評価を狙うためには、ディーラーへの下取りではなく、買取業者での買取の方がいいでしょう。

スープラの魅力

スープラの魅力は、スポーツカーらしい直列6気筒の高出力エンジンと、スタイリッシュなデザインです。
スープラはいくつか世代がありますが、人気があるのは伝統の直列6気筒エンジンです。
またターボ全盛の時代のモデルには、ツインターボを誇りにし、トヨタが自慢の4バルブDOHCというメカニズムと共に、スポーツカーファンの憧れを集めました。
今もそれらの装備は魅力となっています。

また70スープラには、いかにもスポーツカーらしいリトラクタブルヘッドライトが装着され、デザインの直線基調のスタイリッシュなデザインとともに70スープラの特徴になっています。

80スープラでは、リトラクタブルヘッドライトは廃止になりましたが、ダイナミックな低重心スタイルや大型のリアスポイラーが特徴的です。
80スープラでは、280馬力を出す直列6気筒エンジン2JZ-GTEも魅力でした。
また、80スープラはボディの剛性が高いことからカスタマイズが可能で、それに合わせて数々のカスタマイズパーツが出ています。
オーナーが自分の好みに合わせて、カスタマイズができる車であることも魅力の一つです。

現行の90スープラ(GRスープラ)は、ロングノーズ&ショートデッキかつワイドトレッドとなるスーパーワイドスタンスを特徴としていました。
BMWとの技術提携により、開発された車で、スポーツカーとしてのフロントとリヤのバランスを追求し理想に近い状態を達成しています。
エンジンは伝統の直列6気筒3.0Lエンジンと、直列4気筒2.0Lがあり、スポーツタイプの8速ATに加えて、2022年にMTが追加されたことも、魅力を向上させています。

スープラの歴史

スープラという名前の車は、日本では1986年2月に初めて発売されました。
それまでも、米国ではスープラという名前の車はありましたが、日本ではセリカXXとして発売されていました。
1986年のモデルチェンジで名前が統一され、日本でもスープラになっています。

初代の70スープラは、キャッチコピーをTOYOTA3000GTとしており、1960年代のトヨタの名車2000GTをイメージしたものです。
1990年のマイナーチェンジの時に、2.5Lツインターボ 1JZ-GTEを搭載し、280馬力の5速MTという2.5GTツインターボの人気グレード設定がされました。
1993年5月に80スープラが発売されました。
キャッチコピーはTHE SPORTS OF TOYOTAです。
エンジンはこれも直列6気筒の3000㏄の2JZ-GE型に変更され、ツインターボの設定もあり、これも280馬力を出力しています。
ミッションも当時では乗用車として初の6速MTが設定されました。
その後、1994年、1996年、1997年とマイナーチェンジを実施し、エンジンの強化やホイールの拡大、ABSやデュアルエアバッグの標準化などを行いました。
最終的には、平成12年の排ガス規制にモデルとして対応することができないため、2002年7月に生産を終了しています。
その後しばらくスープラという名前の車はありませんでしたが、2019年にすでに技術提携していたBMWとの共同開発車としてスープラが復活しました。
エンジンはBMW製を採用し、伝統の直列6気筒の3000ccと直列4気筒の2000㏄の2種類が設定されています。
その後2020年と2022年にマイナーチェンジを実施し、現在も販売中です。

人気車種の買取相場

その他メーカーから探す

国産車

輸入車

全てのメーカーから買取相場を探す

一括査定の流れ

カンタン4ステップ

査定申し込み

一括査定

必要書類の準備

ご入金

よくあるご質問

CTNのサービスを利用するにあたりよくあるご質問をまとめました。下記の目次からご覧になりたいものをご選択ください。

CTN一括査定では「申し込み」→「査定」→「必要書類の準備」→「ご入金」まで簡単4ステップで愛車を売却できます。
必要書類などご不明な点はカスタマーサポートにて準備から売却までお手伝いをさせていただきます。詳しくは「車を売るときの流れや手順を徹底解説!トラブルなく買取してもらうためには?」

売却時の必要書類については「普通車」・「軽自動車」で異なります。
各種書類については「車の買取時に必要な書類は何?買取金額がアップする書類とは?」

CTN一括査定では多くの中古車販売店が出張査定を対応しております。
自宅や希望する場所を指定いただければ、高価買取業者がお伺いさせていただきます。

愛車のローンが残っていても所有者変更などの手続きが必要になりますが売却可能です。
注意点として、売却価格とローンの残債がどちらが大きいかになります。
ローンの残債が多い場合は一度完済する必要があります。
詳しくは「車の買取はローン中でも可能!ケース別に売却手順や方法を解説」

CTN一括査定では全国対応で高価買取いたしますのでお気軽にご連絡ください。(一部離島を除く)

CTNでは解体、貿易グループとの提携により、廃車、事故車、故障者、不動車など関わらず全ての車両の買取が可能となります。気になる方はまずはご相談ください。

高価買取店を地域から探す