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スズキの買取人気車種

スズキの人気ランキング車種買取相場

スペーシア

買取相場

6.6万円~141.9万円

ワゴンR

買取相場

0.2万円~106.3万円

ハスラー

買取相場

24.0万円~163.7万円

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スズキの車種一覧

スズキ車の
リセールバリュー

スズキの
査定ポイント

中古車相場の傾向と特徴

近年のスズキの人気車種はSUV型の軽自動車「ハスラー」です。また、オフロード型SUV「ジムニー」には根強いファンがいて、高値が狙えます。また、子育て世代に人気の「スペーシア」も高値が狙えるでしょう。 軽自動車以外で人気が高いのが1.2Lエンジンを搭載するコンパクトトールワゴン「ソリオ」です。2023年の日本自動車販売協会連合会による売り上げ集計で、上位20位に入っている車となります。 スズキ車を高価売却する為には重要なのが売却時期です。車の買取は繁忙期となる1~3月、9月に高値で買取されます。この時期を狙って売るのもポイントです。 また、同一の車種の新型が出る場合であれば、フルモデルチェンジ前に売るのがコツです。 高く売るコツとしては、比較できる中古車一括査定を使ったり、複数の店に合い見積もりしてもらうなど、単一の店舗ではなく複数の店で買取を検討してもらうことが大切です。 一方、スズキの軽以外の乗用車は販売台数が少なく、希少価値という面ではアドバンテージになるでしょう。 なお、スズキでは2021年までに販売された車を対象に、エンジンオイルやバッテリー、ブレーキ液など、15項目の箇所を点検する「愛車無料点検」を実施しています。売却前に点検を行ってから、売却するようにしましょう。

スズキの人気なボディタイプやカラー、装備など

スズキの主力は軽自動車です。全国軽自動車協会連合会による軽自動車の販売台数ランキングで上位10位以内に、「スペーシア」、「ワゴンR」、「ハスラー」、「アルト」などスズキの軽自動車が4つが常連のように入っています。 スズキの特徴はマイルドハイブリッドです。マイルドハイブリッドでは、エンジンに加え、「ISG」(モーター機能付発電機)と呼ばれる部品を搭載しています。 減速するときのエネルギーを発電し、発進時に発電した電力でモーターがアシストする仕組みです。 ターボ車にもマイルドハイブリッドを搭載し、ワゴンRでは、22.5㎞/L(WLTCモード)で、軽ワゴンのターボ車では最も燃費が良いグレードになっています。 これにより燃費を改善していることから、人気が非常に高い装備といえます。 スズキの車は、軽自動車を中心にルーフが下部の色とは異なるツートンカラーが充実しています。 ツートンのルーフの色は白や黒といったモノトーンの色が多くなっています。ツートンカラーの場合、下部の色が原色系の明るい色だったとしても、上部が無難な色なので、リセールバリューにも影響してくるでしょう。 「アルト」や「ラパン」といった女性に人気の車種なら、ピンク系の色もマッチしていると言えるでしょう。このようなポップなカラーだと買取の際にも高値が付きやすいかもしれません。

スズキのリセールの特徴

スズキの車には軽自動車を中心にスタイリッシュなカスタムグレードが充実しており、ノーマルグレードよりも高値で買い取ってもらいやすいでしょう。 たとえば、ワゴンRであれば、ノーマルデザインの「ワゴンR」のほかに、スタイリッシュな「ワゴンRカスタムZ」、「ワゴンRスティングレー」の2種類のグレードがあります。リセールを考えるならカスタムグレードがおすすめです。 スズキには、他社にない唯一無二の存在のオフロード型SUVの軽自動車「ジムニー」と小型乗用車「ジムニーシエラ」があります。これらは、剛性の高いラダー(梯子型)フレーム、2WDと4WDを切り替えられる機械式副変速機、ブレーキLSDトラクションコントロールなどのオフロード型専用装備で、ぬかるんだ路面やV字溝など普通の車で走破困難な悪路でも走り抜けることができます。 また、マニアックなスポーツ車には希少価値がありますが、「スイフトスポーツ」です。 直噴ターボエンジン「ブースタージェットエンジン」を搭載し、スイフトスポーツでは、車体重量970㎏(6速マニュアル車の場合)の軽量のボディに、1.4Lの直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力103kW(140PS)、最大トルク230N・m(23.4kg・m)の性能を実現しています。 走りを期待するユーザーには人気が高いでしょう。このスイフトスポーツであれば、白や黒だけでなく、イメージカラーのイエローや、ブルー、レッドなど原色系の色でもリセールを期待することできるかもしれません。

スズキについての情報

スズキの概要や歴史

創業者の鈴木道雄氏が1909年に静岡県浜名郡天神町村(現在の浜松市)で創業した 鈴木式織物製作所が会社の起源です。1920年に法人化されたのち、戦後の1952年に初のバイクを発売。1954年に鈴木自動車工業に社名変更したのちは、軽自動車中心の展開でラインナップを築き上げます。 1979年には現在まで販売されている「アルト」を、1993年には「ワゴンR」を発売し、それぞれ大ヒットしています。近年は、SUV型軽自動車「ハスラー」がヒットしています。 このほか、1970年から販売されている「ジムニー」はオフロードSUV型軽自動車では唯一無二の存在で、国内外に根強いファンがいます。 社名は、1990年に会社設立70周年を機に、鈴木自動車工業から現在のスズキに変更しています。 他企業との提携も古くから幅広く行われており、2017年には、軽自動車でライバル関係にあるダイハツを傘下に率いるトヨタ自動車との業務提携が話題を呼びました。 2023年にはトヨタやダイハツと共同で、小型商用電気自動車を発売する計画があります。 一方、海外ではインド、パキスタン、東南アジア諸国、中国、台湾といった工場を展開し、コンパクトカー、小型商用車中心にラインナップを広げています。

スズキ車のスペック

スズキは軽自動車中心の展開で、一部小型自動車(5ナンバー)車や、普通自動車(3ナンバー)車も展開しています。古くから、軽量ボディによる低燃費とパワーのバランスの良さで定評があるメーカーです。 スズキは、マイルドハイブリッドに力を入れており、ほとんどの車種で展開しています。 このマイルドハイブリッドシステムは、「S-エネチャージ」とも呼ばれています。モーターだけでの走行はできないものの、エンジンの動きをアシストして走ることができるシステムで燃費向上に貢献します、 一方、こちらには、マイルドハイブリッドとは異なり、モーターだけで走行できるストロング式のハイブリッドシステムも搭載しています。 このように、スズキは、軽自動車を中心に、燃費の良さを追求した技術力で高い評価を受けたメーカーといえるでしょう。

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