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JEEP(ジープ)の買取人気車種

JEEP(ジープ)の人気ランキング車種買取相場

ラングラー

買取相場

35.4万円~580.6万円

チェロキー

買取相場

1.6万円~434.3万円

コンパス

買取相場

23.2万円~392.4万円

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JEEP(ジープ)の車種一覧

JEEP(ジープ)車の
リセールバリュー

JEEP(ジープ)の
査定ポイント

中古車相場の傾向や特徴

ジープの中古車相場は、他のメーカーと比較して高い傾向にあります。 特に、人気のラングラーが最大の市場規模を誇っています。また、JKラングラーも需要が高いです。4代目のJLラングラーの登場後もJKラングラーのカスタマイズされた個体が高値で取引されています。 また、陰に隠れがちなグランドチェロキーですが、2016年以降の高年式車が欧州車並みの買取相場で高額取引されています。

人気なボディタイプやカラー、装備など

現在、ジープのSUVのなかで特に需要があるのは、ラングラーやラングラーアンリミテッド、グランドチェロキーです。 人気なカラーについては、どの車種でも人気があるホワイト系がジープでも同様に当てはまります。特に、ラングラーの「ブライトホワイト C/C」の需要は高いでしょう。ブラックのフェンダーとホワイトのボディのコントラストがカッコよく、人気があります。また、ブラック系の定番カラーも人気です。 装備やオプションで人気なのは、やはり4WDシステムです。車好きの方であれば、4WDシステムの代表といえばジープが真っ先に思い浮かぶでしょう。そのくらい需要が高く、中古車市場でも高値で取引されています。 なぜジープの4WDシステムの需要が高いのでしょうか。その理由は、ジープは世界一過酷なトレイルで実施される独自の性能試験が行われるからです。この試験ではトラクションや機動性、接地性が評価されます。パスしたモデルには「TRAIL RATED®」という称号が与えられます。この性能試験が4WDシステムの性能を保証しているのです。

JEEP(ジープ)のリセールの特徴

ジープの買取価格の相場は、車種によって差はあるものの、全体的には高い水準を誇っています。 ジープはアウトドア愛好家に需要があります。都市部での走りを重視した車よりも本格的なオフロード走行車の需要が高い傾向にあり、ラングラーやラングラーアンリミテッド、グランドチェロキーの買取価格が高くなっているのです。 特にラングラーはジープの看板といえるほど人気の車種で多くのファンがいます。ラングラーの買取相場は、4万円~420万円です。ジープの中で一番の売れ筋モデルなので、流通量が豊富です。そのため、買取相場には開きがありますが、買取相場は高い傾向にあります。 ラングラーアンリミテッドの買取相場は66万円~536万円です。装備面が充実したサハラグレードやクロカンらしいオプション装備があると高額査定が期待できます。 グランドチェロキーの買取相場は、5万円~702万円です。ラングラーに次ぐ長寿のモデルとなっており、買取相場には開きがあります。ただし、マイナーチェンジされた、2014年以降の年式のモデルは平均買取相場が高い傾向にあります。 反対にあまり高くない車種として、コンパス、チェロキー、パトリオットの3車種があります。買取相場は、コンパスが8万円~254万円、チェロキーが3万円~270万円、パトリオットが5万円~80万円となっています。

JEEP(ジープ)についての情報

概要や歴史

1941年、米軍の兵士の移動をサポートするために生まれたのがジープでした。 1970年代、ブランド初となるフルタイム四輪駆動(4×4)システムを導入しました。 1980年代には、4×4市場に革命的変化をもたらす、Cherokee XJがリリースされました。世界初のコンパクト4ドアSUVであること、ユニフレーム構造やシフトオンザフライ対応フルタイム4×4システムが採用されたなど、 数多くの「世界初」を採用した一台でした。 そして2010年代以降、デザインを一新した2011年モデルのGrand Cherokee、2015年に誕生したJeep初のスモールSUV Renegadeと、年々進化を遂げるモデルを発表し、人々を魅了する車を世に打ち出しています。 ジープは「どこへでも行ける。何でもできる。」という思いのもと、革新的なモデルを打ち出し、四輪駆動車(4×4)カテゴリーのトップを走ってきました。

ジープのスペック

燃費について、ジープラングラーとライバル車を比較してみましょう。 まずジープラングラーのエンジンですが「2.0L 直列4気筒エンジン」と「3.6L V型6気筒エンジン」の2種類あります。燃費性能はJC08モードで、それぞれ11.5km/L、9.0km/Lです。 つづいて、高級4WD車「レンジローバー」の下位モデルである、ランドローバー ディスカバリーの燃費は、通常モデルの「2.0L 直列4気筒エンジン」がJC08モードで10.2km/Lとなっています。また、トヨタのFJクルーザーの燃費は、JC08モードで8.0km/Lです。 比較してみると、ジープラングラーの燃費性能はライバル車と比べて大差がないと言えます。

人気車種の買取相場

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注意点として、売却価格とローンの残債がどちらが大きいかになります。
ローンの残債が多い場合は一度完済する必要があります。
詳しくは「車の買取はローン中でも可能!ケース別に売却手順や方法を解説」

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