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ランドローバーの買取人気車種

ランドローバーの人気ランキング車種買取相場

ディフェンダー

買取相場

109.5万円~591.4万円

イヴォーク

買取相場

83.0万円~664.5万円

レンジローバースポーツ

買取相場

万円~万円

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ランドローバーの車種一覧

ランドローバー車の
リセールバリュー

ランドローバーの
査定ポイント

中古車相場の傾向と特徴

ランドローバー中古車市場の特徴や、人気車種などについて見てみましょう。 ランドローバーの中古車市場の特徴や買取相場、人気モデルなどについてご紹介していきます。ランドローバーのシリーズには「レンジローバー」「ディフェンダー」「ディスカバリー」の代表的な車種が3種類あります。 どのシリーズも優れた走破性や高級感などが特徴であり、10年前の中古車でも根強い人気があります。 元々SUV専門会社であることから車両の耐久性が高いため、中古相場が安定しているのが原因のひとつです。 また1970年代に発表された初代レンジローバーから、軽量アルミニウムボディとV8エンジンを搭載。2013年にはSUVとして初となるオールアルミニウム製モノコックボディーを採用するなどして、世界のSUV車を牽引してきておりまさにパイオニア的存在です。 そのためブランド力の高さから、どのシリーズも人気が高いです。その中で特に「レンジローバー」は他モデルに比べても人気があり、買取金額も図抜けた金額帯が存在します。ランドローバー=レンジローバーと勘違いする方もいるほど、高いブランドを持っています。

人気なボディタイプやカラー、装備など

「レンジローバー」は、ラグジュアリーなデザインで世界中から愛される車種。カラーバリエーションは32色、なかでも人気はユーロンホワイトです。ソリッドカラーやメタリックカラーなど選択でき、アウトドア好き方やタウンユースを好む方にとって高級感のある色合いを選べるのが魅力でしょう。またベーシックグレードのほかに、ロングホイールベースや特別仕様車なども含め、多彩なグレードから自身の趣味や乗り方に合わせることができます。 「ディフェンダー」は、ブランドの創業時に出していたランドローバーシリーズを改良した車種。大きなタイヤサイズ・高い車高・角張ったボディが特徴です。そのためオフロードでも快適に走れる走破性と、車内空間が広く悪路も問題なく快適に運転することができます。人気カラーは、フジホワイトやパンゲアグリーン、サントリーニブラックです。 1989年に発売開始された「ディスカバリー」は、レンジローバーよりも本格的クロスカントリーモデルで3ドアショートと5ドアロングボディタイプのあるSUVです。レンジローバーに比べてリーズナブルな価格設定ですが、販売台数も少ないことから今でも高額で取引されています。人気カラーは、純白の「フジ・ホワイト」や漆黒の「サントリーニ・ブラック」です。

ランドローバーのリセールの特徴

ランドローバーのリセールバリューは、時間が経過し年式が古くなっても高い状態を維持し続けています。ランドローバーというブランドが世界に浸透しており、シンプルで控えめな外装デザインが多くの方に支持されています。 またSUVやミニバンといった車種は人気が高く、リセールバリューが高い傾向です。SUVは外観のデザインや利便性、機能性に優れており、昨今世代を問わず人気が高まっています。そうした傾向から、高級SUVであるランドローバーの車は更に人気があります。 ランドローバーが発表したシリーズには、さまざまなカラーバリエーションがありどの色合いも落ち着きのある気品さが際立ちます。純白の「フジホワイト」や漆黒の「サントリーニブラック」、光沢感のある「ユーロンホワイト」、どこか大人なワイルド色「パンゲアグリーン」などが人気の傾向です。 アウトドア環境にも適しており、また街乗りにもピッタリな特性を兼ね備えていることから、キャンプやアウトドアにも対応できる車種といえるでしょう。登山やスノーボードなどいつものお出かけにワクワクする冒険感を高めてくれます。

ランドローバーについての情報

ランドローバーの概要や歴史

ランドローバー社は、イギリスのローバー・モーター社から誕生した自動車の名前です。 ランドローバーは、オフロード走行を前提とした設計をしており高級四駆車です。悪路走破性能と耐久性の高さが特徴で、岩山や砂漠などオフロードを走破する実力を備えています。また強固なボディフレームと四輪駆動能力から、長期間にわたり走行できる耐久性があるのも特徴です。 ランドローバー社は、もともとはメーカー名ではなく車種の名前でした。1948年にローバー社がオフロード用車両として発表した「ランドローバー シリーズI」が起源です。その後、1978年にローバー社が「ランドローバー」として子会社化しメーカーが誕生しました。 以降ランドローバー社は、1986年からローバー・グループに統合、1988年からブリティッシュ・エアロスペース社、1994年からBMWに親会社が入替りしましたが「ランドローバー」というブランドは存続し続けています。 2000年にBMWがローバー・グループを解体してフォード社へ売却しました。そして2008年にフォードはインドのタタ・モーターズに売却。現在、「ランドローバー」はタタ・モーターズの傘下でジャガーランドローバー株式会社から販売されています。

ランドローバー車のスペック

「レンジローバー」は、全長5005mm・全幅1985mm・全高1865mmの大型サイズのSUVです(イヴォーグモデル)。大型のフロントグリルや広いガラスエリア、上質な素材を使った触り心地のよいインテリアを備えています。そのほかにも「レンジローバー スポーツ」「レンジローバー イヴォーク」「レンジローバー ヴェラール」といったモデルがあります。各モデルによってバンパーやライト、ルーフライン、インテリアのパーツ配置などに違いがあり、サイズや乗り心地が異なってきます。 「ディフェンダー」の大きな特徴はボディです。レンジローバーと比べると車高の高く車内空間の広くなっており、もっともオフロードに適するようにアップデートされています。3ドアタイプの「ディフェンダー90」と、5ドアタイプの「ディフェンダー110」の2タイプがあり、使用用途や乗車人数に応じて異なるタイプが選べるのが魅力のひとつ。 「ディスカバリー」は、オフロード性能を残したままよりスポーツタイプとして開発されました。角張ったスタイルではなく洗練されたスタイリッシュなデザインです。またハンドリング性能や燃費などの違いがある「ディスカバリー・スポーツ」なども人気があります。アウトドアよりも街乗り向けの車種といえるでしょう。

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注意点として、売却価格とローンの残債がどちらが大きいかになります。
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詳しくは「車の買取はローン中でも可能!ケース別に売却手順や方法を解説」

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