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米国アキュラ車の
リセールバリュー

米国アキュラの
査定ポイント

中古車相場の傾向や特徴

日本国内ではアキュラの中古車はそれほど多く出回っていないのが現状です。 中古車サイトに登録されている車の数も、レクサスやインフィニティと比較して圧倒的に少数であることから、希少性は高いと言えるのではないでしょうか。 中古車の国内流通数が少なく一概には言えませんが、多くの輸入車の中古相場が3年落ちで新車価格の半額程度と言われる中、アキュラの中古車については11年落ちで走行7〜8万キロの車両が新車価格の半額程度を維持しているなど、相場は比較的高いと言えます。 状態の良い車は年式が古くても比較的高い相場で流通しているようです。

人気なボディタイプやカラー、装備など

アキュラのモデルの中で日本国内での人気が高いモデルといえばMDXやZDXといったSUVに加え、NSXの名が挙げられます。 2代目のNSXは2016年から2022年までの生産台数は数千台と多いとは言えず、2022年末に生産終了が発表され、さらに希少性を増しています。 最終型として発表されたタイプSの生産数は世界でたった350台で、そのうち日本で販売されたのは30台です。

米国アキュラのリセールの特徴

アキュラは国内に正規輸入店がなく、購入手段は「並行輸入車取扱店から購入する」「個人輸入」「国内流通している中古車を探す」など、限定的です。 大手の中古車サイトで確認しても販売数は決して多くはありません。 新車を購入する場合には車両代金のほかに輸入費用・車検に適合するための整備費用や部品代・種々の手続きの代行費用などが必要となり負担が大きいため、中古車のコストパフォーマンスは魅力的であると言えます。 売却の際は、並行輸入車や逆輸入車の買取に力を入れている店舗を選ぶことで、高額査定が期待できるでしょう。

米国アキュラについての情報

概要や歴史

アキュラは1986年にアメリカ合衆国とカナダで開業したホンダの高級車ブランドです。 ホンダは1973年よりアメリカの自動車市場に参入し、1982年には日本の自動車会社として初めて現地生産を開始しました。 シビックやアコードなどの大衆車の販売で成功を収めたのち、高級自動車市場へ進出すべく立ち上げられたのがアキュラです。レクサス(トヨタ)、インフィニティ(日産)よりも早く、日本の自動車会社による高級ブランド設立の先駆けとなりました。 以来、海外市場の高級車専用ブランドとして歩んでいます。

米国アキュラ車のスペック

アキュラブランドにラインナップされている車は、日本で発売されている車と共通シャーシを採用するものもありながら、大排気量のエンジンを有するなど、内外装のみならず性能面でもアメリカナイズされているものがほとんどです。 アキュラは日本での知名度はさほど高くないものの、アメリカにおいては人気が高く、2023年に発表された新型インテグラは「北米カーオブザイヤー」を受賞するなど、注目のブランドです。 日本導入の噂も出ては消えを繰り返し、未だ国内販売はされていませんが、それゆえ希少性から来る特別感は突出しています。 ただし、国内に正規輸入されていない車に乗る場合には注意も必要です。 新たに輸入する車については日本で車検に合格するための整備や部品の取り付けが必要になります。 個人輸入で車を手配し、自力で車検を通すということは非常に難しく、手続きが煩雑で、手間とコストがかかります。 並行輸入車を取り扱う販売店で購入すれば、個人レベルでは困難な整備や申請書類の作成な どを依頼することができます。 新車だけでなく条件にあった中古車を探して輸入してくれる販売店もありますので、相談してみるとよいでしょう。 中古車の場合は、国内で流通しているものはすでに登録歴がある車なので大幅にコストを抑えられる可能性もあります。

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