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米国ホンダの車種一覧

米国ホンダ車の
リセールバリュー

米国ホンダの
査定ポイント

中古車相場の傾向や特徴

米国ホンダの中古車相場の傾向や特徴、人気のボディータイプやカラー、装備から査定ポイントを解説します。 米国ホンダの中古車相場では、新車価格との差が大きく開く傾向にあります。 とはいえ、米国ホンダの車は逆輸入する必要があるため、国産のホンダ車よりも新車価格が非常に高い傾向にあります。 そのため、中古車相場も国産のホンダ車に比べると、非常に高いといえるでしょう。 業者や走行距離、修復歴の有無などによって値段は変化しますが、国産のホンダ車の中古車は安価な車両であれば60万円程度で販売されていますが、米国ホンダ車の中古車は安価な車両でも100万円を切るものはほとんどありません。

人気のボディータイプやカラー、装備など

米国ホンダは、SUV、ステーションワゴン、クーペ、ファミリーセダン、スポーツコンパクトカー、ミニバンなどの幅広いボディータイプを取り揃えていますが、なかでもピックアップやトラックやハッチバックが人気です。 ピックアップトラックは米国市場で高い人気があり、ホンダのハッチバックの代表車であるシビックは世界中で人気を集めています。 人気カラーは、定番色の「ブラック」です。 飽きのこない色であることや好き嫌いが少ないことが人気の理由として挙げられるでしょう。 2023年発売の新型シビックには、12個のスピーカーを備えたBose製プレミアムサウンドシステムが付いており、注目されている装備の1つです。

米国ホンダのリセールの特徴

先述したように、米国ホンダは日本で未発売モデルばかりであることから、希少性が高く、リセールバリューも高いと予想されます。 アメリカでは、ホンダのリッジラインが3年落ちで64.4%、5年落ちで47.6%のリセールバリューだと発表しており、リセールバリューのトップ10にランクインしています。 また、アメリカ市場で査定価格が落ちない車ランキングトップ10にもホンダのシビックがランクインしています。 このことからも海外への流通経路を持っている業者であれば、国内ではなく、海外に輸出して販売もできるため、リセールバリューが下がることはないでしょう。 また、どの車種においても言えることですが、モデルチェンジしたばかりの車や新型が発売されたばかりの車、人気カラーの車は比較的リセールバリューが高い傾向にあります。

米国ホンダについての情報

概要や歴史

ホンダは創業してからわずか7年で国内2輪業界におけるトップメーカーとしての地位を確立していたため、海外市場への輸出拡大を考えました。 市場調査する中で、世界経済の中心であるアメリカでヒットすれば、他の国でも通用するだろうとのことで、アメリカへの輸出拡大を決定します。 1959年、アメリカにホンダ全額出資の販売会社アメリカン・ホンダ・モーターを設立し、オートバイの販売を開始しました。 創設して数年は業績が思うように振るわず、試行錯誤する日々が続いたものの、1962年12月には米国ホンダの年間総販売台数は4万台を突破し、契約販売店の数は、全米一となる約750店舗まで増えたのです。 1970年からは自動車の販売拡大を図ったものの、当初超大型車が主流であったアメリカでは、ホンダの低燃費・低価格をコンセプトにした車は思うような業績を伸ばせませんでした。 しかし、第一次オイルショックによってホンダ車に興味を示されるようになり、やがて商品のラインナップも充実し、成長していきます。 2023年1月には、アメリカでの四輪車生産累計台数が3000万台を突破したことを発表しました。

米国ホンダのスペック

米国ホンダは、米国の自動車サイト「アメリカン・メイン・インデックス」において、ホンダ車がトップ10に5車種もランクインしたことを発表しました。 2006年にアメリカン・メイン・インデックスが創設されて以来、常にホンダ車は上位にランクインしています。 また、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、2024年からCR-Vをベースとした新型燃料電池車の生産を開始することを発表し、新たな取り組みに注力しています。

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