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車が故障したかも!動かなくなったときの対処法や緊急連絡先をご紹介!

  • 2024年3月29日

車 故障 動かない
車が突然動かなくなってしまうことがあるかもしれません。
そんなとき、焦ってどんな行動を取ればいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、車が動かなくなってしまった場合にまず確認すべき事項、取るべき行動や緊急連絡先などを解説します。
車が動かずお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

車が動かないときはまずこれを確認!

ここでは、車が動かないときにまず確認すべきことを解説します。

ガソリン切れ

ガソリンメーターや燃料残量警告灯を確認し、ガソリンの残量の有無を確認しましょう。
車は空気とガソリンの爆発によってピストンが押し下げられ、走行する仕組みです。
そのため、原動力となるガソリンが切れると、車は動きません。

「P」レンジにギアが入っているか

ガソリンの残量に問題がない場合は、「P」レンジにギアが入っているかもしれません。
AT車の場合は、「P」レンジにギアが入っていないと、エンジンがかからない仕組みになっています。
エンジンをかけるときは、「P」レンジにギアが入っているか確かめましょう。

きちんと踏み込めているか

誤操作による急発進を防ぐため、エンジンをかける際にフットブレーキを踏まないとエンジンがかからない仕組みになっている車種があります。
踏み込む力が足りないと、フットブレーキを踏んでいないと判断され、エンジンはかかりません。
きちんとフットブレーキを踏み込みながら、エンジンをかけましょう。

また、MT車の場合はフットブレーキではなく、クラッチを踏み込むことでエンジンをかけさせる車もあります。
MT車の場合は、クラッチをきちんと踏み込めているか確認しましょう。

スマートキーの電池があるか

スマートキーを採用している車種で、スマートキーの電池が切れているとエンジンがかかりません。
キーレスタイプの鍵は電池切れを起こしやすいため、注意が必要です。
スマートキーの電池切れが疑われる場合は、スマートスイッチにリモコンをかざして、スイッチを押すことでエンジンがかかる場合もあります。
エンジンのかけ方は、車種によって異なるため、スマートキーの電池が切れたときのために説明書をよく確認しておきましょう。

ハンドルロックがかかっていないか

ハンドルロックとは、車の盗難を防ぐためにキーを抜いた後にハンドルを動かせないようにする機能です。
キーを抜いた後にタイヤを動かそうとしたり、ハンドルに手を置いて車から出ようとしたりすると、ハンドルロックがかかります。
ハンドルロックがかかっている車は、ロックを解除するまで走らせることはできません。
ハンドルロックの解除方法は、鍵がある場合はシフトレバーを「P」に入れてハンドルを左または右に回しながらキーも一緒に回しましょう。
鍵がない場合には、スタートスイッチを押したままハンドルを回すと解除できます。

燃料残量警告灯(エンプティランプ)が点灯していないか

ガソリンの残量が少なくなってくると、燃料残量警告灯が光り、ガソリンの残量不足をお知らせしてくれます。
燃料残量警告灯はダッシュボードに設置されていることが多く、点灯している場合はガソリンの残量が少ないため、十分なガソリンを供給できず、エンジンがかからないのかもしれません。
燃料残量警告灯は、ついてない車種もあります。

エンジンがかかるかの確認

これまでご紹介したものに該当しなかった場合、しばらく置いておくとエンジンがかかる場合があります。
そのときは、セルモーターの動作状態を確認しましょう。
セルモーターが正常に動作しているにもかかわらず、エンジンがかからない場合は、燃料系の異常が考えられます。
セルモーターの回転が弱い場合は、バッテリー上がりや劣化が考えられるでしょう。
セルモーターが全く動かない場合は、バッテリーやセルモーターの故障、ヒューズ切れの可能性が考えられます。

バッテリーに電力が蓄えられているか

セルモーターはエンジンをかけるための重要な部品ですが、バッテリーに十分な電力が蓄えられていないと稼働しません。
また、車内の電子機器が正常に動作していても、バッテリーに十分な電圧がなければエンジンはかからないバッテリー上がりの可能性も考えられます。
バッテリー上がりを直すには、ジャンプスターターとよばれる小型バッテリーを利用した復旧方法や、他車のバッテリーから必要な電力を分けてもらうジャンピングスタートをする方法があります。
しかし、自分で対処できない場合には、ロードサービスを呼びましょう。
また、バッテリーが故障してしまった場合には、セルモーターや車内の電子機器は使えません。
バッテリー端子が振動などにより外れてしまった場合も同じ症状があらわれますが、端子を再接続することでエンジンをかけることができます。

車のエンジンがかからないときの原因と費用

車のエンジンがかからない原因は、大きく分けて「故障」「寒さ」のふたつが考えられます。
ここでは、車のエンジンがかからないときの原因と必要な費用を解説します。

故障が原因のとき

故障が原因の場合は、以下が考えられます。

  • ・セルモーターの故障
    ・バッテリーの上がりまたは劣化
    ・ヒューズ切れ
    ・燃料ポンプの故障

それぞれの原因について解説します。

セルモーターの故障

エンジンをかけた時にキュルキュルといった音が全くしない場合や異音がする場合には、セルモーターの故障かもしれません。
エンジンをかける時に動作するセルモーターは10万km程度または10年〜15年で寿命を迎えるといわれていますが、使用頻度によって前後する場合もあります。
動作不良や異音があり、故障している場合には、基本的にセルモーターを交換しなければなりません。
その場でセルモーターを直すのは不可能であるため、ロードサービスを呼び、レッカーを手配してもらいましょう。
セルモーターの交換には、新品は3万円〜5万円、中古品は約5,000円、中古品を整備したリビルド品は1万円〜2万円程度で、交換費用に加えて5,000円〜1万円程度の工賃もかかります。

バッテリーの上がりまたは劣化

バッテリー上がりは、室内の電気やヘッドライトを消し忘れたり、長い間乗っていなかったり、キーがオンのままだったりというような、些細なミスから起こることがあります。
バッテリー上がりを直すには、ジャンプスターターやブースターケーブルを使用する方法があります。
ジャンプスターターは3,000円〜1万円で購入でき、ブースターケーブルは1,000円〜2,000円で購入できます。
バッテリーは経年劣化するため、2年〜3年おきに定期的な交換が必要です。
バッテリーが劣化すると、電圧が低下してセルモーターの動作が弱くなり、いずれバッテリー上がりを起こします。
バッテリーの費用は、サイズによって値段が変わりますが、新品は4,000〜2万円程度です。
大型のものやアイドリングストップ車に対応しているものは4万円程度することもあります。
交換費用に加え、1,000〜3,000円の工賃がかかりますが、バッテリーはカー用品店やガソリンスタンドでも購入できるため、手順を知っている方ならば自分でも交換可能です。

バッテリー上がりは自然に治る?

バッテリー上がりは自然に治ることはありません。
バッテリーが上がったままの状態で放置しておくと、劣化にもつながるため、早めに対処する必要があります。

ヒューズ切れ

特定の電装品だけ動かない場合は、ヒューズ切れかもしれません。
ヒューズとは、必要以上の電流が流れて電装パーツに負荷をかけないようにする役割があります。
必要以上の電流が流れる危険がある場合に、ヒューズが切れる仕組みです。
ヒューズ切れは、交換すれば直ります。
ヒューズは1個あたり数十円程度で、工賃を含めても1,000円〜2,000円程度です。
交換方法は、バッテリーマイナス端子を外して、ヒューズボックス内にある切れたヒューズを取り替えるだけであるため、自分でも簡単に交換できます。
ただし、交換してもすぐに切れてしまう場合は電装系の故障が考えられるため、ディーラーや整備工場で見てもらいましょう。

燃料ポンプの故障

セルモーターが正常に動作しているにもかかわらず、エンジンがかからない場合は燃料ポンプの故障が考えられます。
燃料ポンプは、タンクから燃料を吸い出す役割を果たしています。
キーがオンの状態で車体後方からウィーンという動作音がしない場合は、故障しているかもしれません。
燃料ポンプの交換は、国産小型車の場合は3万円〜4万円程度、大型車や輸入車の場合は10万円程度かかり、それに加えて1万円〜2万円程度の工賃がかかります。
燃料を取り扱うため、自分で交換は行わず、ディーラーや整備工場へ依頼しましょう。

車の燃料ポンプが故障したときについてはこちら

エンジンの故障

エンジンが故障している場合、車は動きません。
エンジンが故障する主な原因は、ラジエーターの故障、冷却水不足、エンジンオイルの不足や劣化です。
また、ボンネットから煙が出たり、異臭がしたりする場合には、オーバーヒートを起こしている可能性も考えられます。
ラジエーターの修理には3万円〜8万円程度かかり、オイル漏れの修理には2,000円〜6,000円程度かかります。
また、エンジンの状態によっては、新しいエンジンに載せ替えなければならない場合もあるでしょう。
エンジンの載せ替えが必要な場合は、100万円〜150万円と高額なコストがかかるため、ご注意ください。
車の故障でエンジンが止まってしまったときについてはこちら
故障でエンジンがかからない場合についてはこちら

キースイッチの接点不良

キースイッチとは、エンジンキーを差し込むための錠です。
通常、キーをひねるとキースイッチが解錠し、セルモーターが回ってエンジンがかかります。
しかし、キースイッチに亀裂が入ると、エンジンはかかりません。
また、キースイッチの接点不良の場合は、キースイッチの交換が必要です。
キースイッチの交換費用には、8,000円程度かかります。

タイミングベルト切れ

タイミングベルトとは、エンジンを稼働させるために必要不可欠な部品です。
走行中にタイミングベルトが切れると、エンジン内部を損傷する恐れがあります。
タイミングベルトの交換目安は走行距離10万km程度で、部品代の数千円に加えて3万円〜6万円程度の工賃、車種によっては10万円程度の工賃がかかることもあります。
タイミングベルトの代わりに、チェーンを用いることも可能ですが、チェーンを採用している場合は交換は必要ありません。
また、ファンベルトやVベルトと呼ばれる補機ベルトも定期的な交換が必要です。
補機ベルトは5,000円程度で交換できます。

寒さが原因のとき

寒さによってエンジンがかからなくなることもあります。
なぜなら、気温が低いとバッテリーの電力が弱くなったり、エンジンオイルが固まることがあるためです。
バッテリーの電力が弱くなると、セルモーターが起動せずエンジンがかかりません。
また、エンジンオイルが固まった状態でエンジンをかけると、電気抵抗が上がり、多くの電力が必要となるためバッテリーに負荷がかかり、エンジンがかかりにくくなるのです。
寒さが原因の場合は、セルモーターを5秒程度回してから止めるという行為を何度も行っているうちにエンジンがかかることがあります。
エンジンがかからないときについてはこちら

費用が高いときは廃車も検討を

エンジンがかからなくなると、修理や部品の交換に高額な費用がかかることがあります。
年式が古い車や事故車の場合、一度修理しても他の箇所に不具合が生じ、その度に修理費用がかかってしまうという事態が起こりかねません。
車の年式や故障の度合いを見て、修理費用がかかりすぎると予想される場合には廃車も検討しましょう。
また、車の乗り換えを検討するときにおすすめなのは一括査定を利用することです。
CTN一括査定では利用者の登録情報をもとに3社を厳選してご連絡しますので、電話ラッシュで時間や手間を取られることがありません。
またCTN一括査定の大きなポイントは、軽自動車やSUV、輸入車などの専門買取業者などでも比較できることです。
そのうえ車販売店のみならず解体業者や貿易会社とも連携しているため、大掛かりな修理が必要な車などにも対応が可能です。
「きっと値がつかないだろう」と諦めている方もCTN一括査定なら、愛車にぴったりの買取業者を見つけられるかもしれません。
車を高く売りたいと思っている方は、CTN一括査定をぜひご利用ください。

道路で車が動かなくなったときにやるべきこと

ここでは、道路で車が動かなくなったときにやるべきことを解説します。

ジャンプスターターを使用する

ジャンプスターターとは、バッテリーが上がったときに一時的に電力を与えてエンジンをかけさせる携帯用の小型バッテリーです。
バッテリーとケーブルを繋ぐことで、エンジンがかかります。
ジャンプスターターがあれば、他の車がなくともひとりで解決できるため、山奥などの人気のないところでバッテリーが上がった場合でも安心です。

車を安全な場所へ移動させる

車が道路で動かなくなった場合、そのまま車道に停止させておくと、後続車が追突するなど事故を誘発する危険があります。
そのため、できるだけ車を安全な場所へ移動させましょう。
ただし、状況によっては危険を伴うため、周りの交通状況から判断することが大切です。

ハザードランプを点灯させる

道路を走行している最中に車が動かなくなった場合、後続車の衝突などを防ぐために、周りに知らせる必要があります。
車が動かなくなった場合には、真っ先にハザードランプを点灯させましょう。

停止表示板や発炎筒を利用する

一般道ではなく、高速道路で車が動かなくなってしまった場合は、ハザードランプを点灯させるだけでは道路交通法に違反してしまいます。
高速道路では一般道より速いスピードで走行しているため、発見が遅れてしまう傾向です。
そのため、高速道路ではハザードランプだけでなく、停止表示板や発炎筒を車の50m以上後方に設置しなければなりません。

救助を呼ぶ

その場で部品を交換したり、修理することが難しい場合には、ロードサービスや日頃から使用しているガソリンスタンドなどに救助を依頼しましょう。
救助が来るまでは、高速道路や交通量が多い場合はガードレールの外側、一般道の場合は周りへ異常を知らせた上で車内で待機しましょう。

ジャンピングスタート

ジャンピングスタートとは、バッテリーが上がった際に、専用のブースターケーブルを繋いで、他の車から電力を分けてもらう方法です。
ジャンピングスタートは、周りに電力を分けてもらえる車があったり、専用のブースターケーブルを所持していなければなりません。

車が動かないときの緊急連絡先

ここでは、車が動かないときの緊急連絡先を解説します。

JAF(日本自動車連盟)

JAFは利用料を払うことで、昼夜問わず緊急時に駆けつけてくれる機関です。
公道走行中のトラブル解決のための手段であり、自宅でエンジンがかからないなどの対応はできないケースが多いためご注意ください。
JAFで対応してくれる不具合と料金は、以下のとおりです。

項目 一般料金
ガソリン切れ 16,770円
バッテリー上がり 13,130円
パンク 13,330円
故障車の牽引 13,130円

保険会社

任意保険に加入している場合は、契約内容によっては突然動かなくなった場合でもサービスを受けられます。
自分の契約内容がわからない場合には、保険会社へ直接連絡し、確認しましょう。

車を購入したディーラーやお店

車の購入時にロードサービスを申し込んでいる場合は、購入したディーラーやお店に連絡しましょう。
JAFと異なり、店舗ごとに保障内容が異なるため、直接連絡し、確認してください。

近くの修理工場

日頃から利用している修理工場が近くにある場合は、アドバイスを仰ぐのもひとつの手です。
ただし、修理工場の場合は、牽引できる体制が整っていないことが多く、レッカー車を別途で手配するとなると、高額なコストがかかる可能性があるためご注意ください。

出張修理業者

自宅やオフィスに出張修理を行ってくれる業者もあります。
現場に来て修理をしてもらえ、その場で直せない場合には積載車で工場まで運搬して修理が受けられます。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでは、バッテリー上がりやガソリン切れに対応してくれます。
バッテリー上がりであればジャンピングスタートを、ガソリン切れであれば携行缶にガソリンを入れてもらい、自分で給油します。

まとめ

車が動かなくなってしまう原因はさまざまな要因があります。
まずは、故障であるかどうかを確認しましょう。
もしそれが故障だった場合、現地で直せるケースは少ないため、緊急連絡先に電話し、JAFなどに救助を依頼してください。
車道で動かなくなってしまった場合には、必ずハザードランプを点灯し、高速道路の場合は停止表示板や発炎筒の設置も忘れないようにしましょう。

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2020年度東海エリアにおけるSUV販売台数5,000台以上の株式会社グッドスピードです。
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■有資格

損保一般資格 基礎 / 損保一般資格 / 自動車 AIS検定3級 / 自動車検査員 2級 / 国家自動車整備士...



よくある質問

バッテリーが上がる前兆はありますか?

エンジンがかかりにくく、パワーウィンドウの開閉が遅い、アイドリングストップしないといった前兆があるときは、バッテリーが上がる可能性が高いです。

道路で車が動かなくなったときは、警察に連絡しますか?

状況によっては緊急連絡先に電話する前に、警察に連絡するのがおすすめです。
もしくは、道路緊急ダイヤル#9910に連絡を入れると良いでしょう。

この記事の監修者

CTN

CTN編集部

株式会社CTNは創業以来車事業に特化したプロとして、加盟店様を中心に新車卸事業・リース事業を展開しています。 中古車販売店様を15年以上ご支援させていただいたノウハウを基に、中古車買取においてCTNならではのお役立ち情報を配信しております。

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