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車を修理に出しても直っていない場合は?原因や対処法を徹底解説!

  • 2024年4月26日


車を事故や故障で修理に出したことがある方も多いでしょう。
修理に出して完全に直っていれば問題はありませんが、直っていない場合も少なくありません。

実は、自動車の整備や修理業界では、修理に出しても完全に直っていないことがあります。
もし、修理に出しても直っていない場合はどうすれば良いのでしょうか。

この記事では、車を修理に出しても直っていない原因や対処法について詳しく解説します。

修理が直っていない原因

「車を修理に出したけど、直っていなかった」という場合は何が原因として挙げられるのでしょうか。
ここでは、修理が直っていない原因について解説します。

修理が直っていない原因は主に以下の4つです。

  • ・修理が直っていない原因
    ・診断ミス
    ・整備ミス
    ・依頼者と業者の認識が異なっていた
    ・悪徳業者の可能性も

それぞれ詳しくみていきましょう。

診断ミス

整備工場や業者側の診断ミスが原因で車が直っていない場合があります。
診断ミスは、車の故障の根本的な原因を正確に把握できないことにより発生します。

これは、診断機器の不具合や操作ミスによって起きることが多いです。
誤った診断が行われると、関係ない部品が交換されることになり、本来の故障箇所はそのまま残ってしまいます。

そのため、車は修理後も正常に動かなかったり、整備不良になったりすることが多いです。

整備ミス

整備ミスは、部品が適切に取り付けられていなかったり、部品の交換を忘れたり、または整備手順の誤りなどが挙げられます。

このような整備ミスは、車のパフォーマンスに悪影響を与えるだけでなく、安全上のリスクも高める可能性があります。
整備士は整備資格を保有していますが、人間が行う以上経験豊富な整備士であっても細かい整備ミスや見落とすこともあるでしょう。

依頼者と業者の認識が異なっていた

依頼者と業者間の認識が異なっていることで、本来依頼したい修理が直っていない場合があります。

直してほしい修理箇所や修理内容がうまく伝わっていなかったり、業者が異なる解釈をしたりすると、直すべきところが直っていないことも十分にありえます。

修理を依頼する前は、修理してほしい箇所や修理内容を明確に伝え、お互い相違がないようにすることが重要です。

悪徳業者の可能性も

車の修理や整備業界には、悪徳業者も存在しているのです。

これらの業者は、過度に高い料金を請求したり、必要のない修理を勧めたり、わざと傷をつけたりするなど悪質な行為を行うことがあります。
利用者としては、業者を選ぶ際に口コミや実績をよく確認することが重要です。

車を修理に出しても直っていない場合の対処法

車を修理に出しても直っていない場合は以下の4つの対処法をとるようにしましょう。
車を修理に出しても直っていない場合の対処法

  • ・業者に直接問い合わせる
    ・整備協会に問い合わせる
    ・国民生活センターにお問合せをする
    ・弁護士に問い合わせする

それぞれ詳しく解説します。

業者に直接問い合わせる

修理が正しく行われていないと感じた場合、まずは修理を行った業者に直接連絡を取ることが重要です。
修理の内容や問題が再発した状況を具体的に説明し、可能であれば車を再度点検してもらうようにしましょう。

信頼できる業者やディーラーであれば、すぐに対応してもらえることが多いです。

整備協会に問い合わせる

業者の対応に不満がある場合や、問題が解決しない場合は、一般社団法人日本自動車整備振興会連合会(JASPA)に相談することも1つの方法です。
JASPAは、自動車の適正な点検・整備を通じて、自動車ユーザーの利便性の向上を推進するため、自動車整備事業の健全な運営に資するための事業を行っています。
JASPAの窓口は、各府都道府県に設けられているので、相談してみましょう。
一般社団法人 日本自動車整備振興会連合会(JASPA)のと窓口一覧

国民生活センターにお問合せをする

車の修理に関するトラブルで解決が見込めない場合は、国民生活センターに問い合わせてみましょう。
国民生活センターが直接介入して仲介を行い、問題の解決をサポートすることもあります。

国民生活センターに問い合わせする際は、修理内容、トラブルになっている原因など現在の状況を正確かつ明確に伝えることが大切です。

弁護士に問い合わせする

どうしても修理に関するトラブルが解決しない場合は、法的な手続きを検討する必要もあります。
ただし、いきなり訴訟をする前に、まずは弁護士に問い合わせや相談をすることが重要です。

初回の相談は多くの場合無料で行われることもあるため、まずは相談してから法律的な観点のアドバイスをもらうと良いでしょう。

車の修理に関するよくあるトラブル

車の修理依頼をすることでトラブルが発生することもあるでしょう。
ここでは、車の修理に関するよくあるトラブルをいくつか紹介します。

修理の対応が不完全

車を修理に出したものの、修理が不完全でトラブルが再発することはよくあります。
これは、診断の誤り、整備士の技術不足、または必要な部品の交換が行われなかった場合に生じるのです。

不完全な修理は、車の性能低下を引き起こすだけでなく、安全性にも重大な影響を与える可能性があります。
たとえば、エンジンやブレーキシステムの不具合が解消されずに放置されると、運転中に重大な事故に繋がるリスクが高まるでしょう。

車を修理に出した際は、修理業者の立ち会いのもと一緒に修理箇所を確認するようにしてください。
また、修理後は試運転を行い、車が正常に機能していることを確認することが大切です。

修理箇所を見誤っていた

修理箇所を見誤り、本来の故障箇所とは異なる部分を修理してしまうケースもあります。

たとえば、異音の原因が排気系統の問題であるにも関わらず、エンジン自体を修理してしまうなどです。
見誤っていた場合、より高額な修理費用を負担する可能性も十分にあります。

直すべき場所が直っていない場合は、債務不履行状態になるので返金対応をしてもらいましょう。

新たに別の修理箇所がみつかった

車を修理に出すと、本来の故障箇所以外に新たな故障箇所が見つかる場合があります。
たとえば、タイヤを交換する際にサスペンションの問題が見つかるなどのケースです。

このように新たな問題が見つかると、追加の費用が発生し、見積もり時の費用よりも高くなり、トラブルになるケースが稀にあります。

新たな故障箇所が見つかった場合は、詳しい説明を受けてから修理するか、それとも乗り換えるかなどの判断をしましょう。

正しい修理業者の選び方

車の修理を依頼する際の業者選びは、非常に重要です。

ここでは、車の修理が依頼できる業者と信頼できる正しい修理業者の選び方について解説します。

車の修理が依頼できる業者

車の修理が依頼できる業者は以下のとおりです。

車の修理が依頼できる業者

  • ・ディーラー
    ・カー用品店やガソリンスタンド
    ・自動車整備工

どの業者もそれぞれの特徴が異なっており、メリットに関しても多岐にわたっています。

それぞれ詳しくみていきましょう。

ディーラー

ディーラーは、自動車メーカーの正規販売店であるため、質の高いサービスを受けることが可能です。
ディーラーでは、メーカーが定めた厳しい基準で修理やメンテナンスを行います。

特に、純正パーツを使用して修理を行うため、修理後の車のパフォーマンスと信頼性は高く保たれます。
また、車を購入した際の保証が適用されることもあるため、特定の修理が無料で行われることもあります。

しかし、ディーラーはその専門性と純正品という高い部品を利用するため、修理費用が高額になりやすいです。
修理費用が高くなってしまったとしても、質の高い修理を受けたい方は、ディーラーを選ぶと良いでしょう。

カー用品店やガソリンスタンド

カー用品店やガソリンスタンドでの修理は、コストを抑えつつなるべく早く対応してもらいたいときに適しています。

これらの業者は、アクセスしやすい場所にあり、メンテナンスや簡単な修理、消耗品の交換に対応しています。
また、ディーラーとは異なり、純正品ではなく汎用性の高い部品を使用するため、修理費用を抑えることも可能です。

しかし、専門的な技術や設備が必要な大きな修理には対応していない場合もあります。
カー用品店やガソリンスタンドは、コストを抑えたい方やなるべく早く対応してもらいたい方に適しているといえるでしょう。

自動車整備工場

自動車整備工場では、修理や整備のプロが豊富な技術とノウハウを活用して、幅広い修理に対応します。

ディーラーや大手カー用品店、ガソリンスタンドでは対応しきれない複雑な故障も修理してもらうことが可能です。
さらに、自動車整備工場では純正品ではなく、中古品やリビルト品、社外品を使用することが多いため、修理費用を大幅に抑えることが可能です。
部品の持ち込みができる場合は、さらに費用を大幅に抑えることができるでしょう。
しかし、どの業者でもできるわけではないので、事前に確認が必要です。

また、整備工場が直接修理を行うため、中間マージンが発生しないこともコスト削減につながっています。
しかし、店舗や技術者によって提供されるサービスの品質にはばらつきがあります。

同じ価格であっても、提供されるサービスの質に差が出やすいです。

したがって、自動車整備工場に修理を依頼する前には、口コミや評判などをしっかりと調査し、信頼できる業者であることを確認しましょう。

複数の業者から見積もりを取得する

車の修理を依頼する前は、必ず複数の業者から見積もりを取得しましょう。
見積もりは、修理費用を把握し比較するうえで非常に重要です。

異なる業者から見積もりを取ることで、それぞれのサービスと価格を比較検討でき、最もコストパフォーマンスが良い業者を選ぶことができます。
また、見積もりを取得する際は、他に追加の費用が発生しないかどうかや、修理が直っていない時の対応についても確認しましょう。

修理実績や口コミなどを事前に確認する

修理を依頼する業者を選ぶ際は、その業者の修理実績や過去のお客さんの口コミを確認することも重要です。
修理実績や口コミなどを事前に確認することで、業者の信頼性やサービスの質、顧客満足度を事前に把握できます。

特に、同じ修理内容や車種に関する修理実績を持つ業者を選ぶことで、質の高いサービスを受けることができるでしょう。

口コミや評判が著しく悪い業者は悪徳業者の可能性もあるため、信頼できる業者からサービスを受けてください。

安心できる要素がある

修理業者を選ぶ際に、安心できる要素があるかどうかも判断しましょう。

たとえば、見積もり後の追加費用を避けるためにも「追加の料金は頂きません」と掲げている業者を選ぶことが望ましいです。
修理を依頼する前に看板やホームページ、SNSなどを確認して安心できる要素があるかどうかチェックしてください。

まとめ

この記事では、車を修理に出しても直っていない原因や対処法について詳しく解説しました。

車の修理を出しても直っていないケースは珍しくありません。
この記事を参考に、自分に適した修理業者を選び、修理してもらいましょう。

車の修理に関するトラブルを避けるためには、信頼できる業者と長期的な関係を築くことが重要です。

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2020年度東海エリアにおけるSUV販売台数5,000台以上の株式会社グッドスピードです。
国産・輸入SUVはもちろんミニバンやハイエース等の販売を行っていますので、
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■有資格

損保一般資格 基礎 / 損保一般資格 / 自動車 AIS検定3級 / 自動車検査員 2級 / 国家自動車整備士...



よくある質問

Q1. 修理費用を払ってしまったらどうすればいい?

修理費用を支払った後に車が適切に修理されていない場合は、まず、修理を行った業者に連絡を取り、問題が解決されていないことを報告します。

誠実な業者であれば、問題を解決するために再度修理をしてもらえます。

もし、業者が協力的でない場合は、国民生活センターや一般社団法人日本自動車整備振興会連合会(JASPA)に相談しましょう。

また、必要に応じて弁護士に相談し、法的観点のアドバイスをもらうと良いでしょう。

悪徳業者であれば、債務不履行を理由に返金できるケースもあります。

Q2.修理を出して直っていないことは頻繁にあるの?

自動車整備業界では修理を出しても直っていないというトラブルはよくあることです。
特に修理が複雑な場合や古い車種の場合は、他のシステムや部品に影響を与えて新たな問題が発生することがあります。
しかし、技術レベルが高く信頼性のある整備工場では、こうしたトラブルは比較的少ないです。

この記事の監修者

CTN

CTN編集部

株式会社CTNは創業以来車事業に特化したプロとして、加盟店様を中心に新車卸事業・リース事業を展開しています。 中古車販売店様を15年以上ご支援させていただいたノウハウを基に、中古車買取においてCTNならではのお役立ち情報を配信しております。

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