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廃車のレッカー費用はどれくらい必要?レッカー引き取りに関する注意点とあわせて解説!

  • 2023年9月24日

愛車が事故や故障などで廃車になってしまい、レッカーを使用しての引き取りに対応可能な業者を探されている方はいませんか?
しかし、廃車を引き取ってもらった経験が少ないので、どのぐらいコストが掛かるのか気になる部分です。
この記事では、廃車になった車のレッカーを使った引き取りに掛かる金額や注意すべきポイントについて徹底的に解説をしていきます。
レッカーを使用しての引き取りを無償で行ってくれる業者についても解説しておりますので、気になる方はぜひご覧になってください。

レッカー引き取りが可能な廃車とは?

レッカーに掛かる費用を解説する前に、まずはレッカーを使用して引き取りを実施してくれる廃車にはどんなものがあるか解説します。

走行が難しい故障車や事故車

そのままの状態で運転が困難な故障,、事故に遭遇した車を運転することは非常にリスクが高いです。そのまま走行できる時はレッカーを呼んで引き取りを必ず頼む必要はありませんが、ブレーキやエンジン異常など故障の症状がひどく、車道を走らせるのが危険なケースは自ら運転を実施して修理業者に車を持ち込むことは避けるべきです。

一般的に、車が故障してしまい自力での走行が危険なときは以下のようなケースが考えられます。

  • ・ブレーキが効かない、効きが悪いとき
  • ・エンジンがかかりにくくなっているとき
  • ・タイヤがパンクしているときやホイールが損傷してしまっているとき
  • ・ステアリングが効かない、異常に重いとき
  • ・事故などで車体に大きな損傷があるとき

これらの症状では、道路を走ることに危険が伴います。そのため、レッカーを呼んでの引き取りを検討し、安全に車両を移動させるという観点から専門業者に任せることが重要です。

車検が切れてしまっている車

車検が切れた状態の車は法律で公道を走ることが禁止されています。そのため、車検が切れてしまった車を廃車にするときや修理を行うため業者に持ち込むときも、そのまま走ってしまうと、道路交通法違反になってしまうことになります。
もしも車検を受けていないままで走行を行えば、法律違反により、最大で6カ月以下の懲役もしくは最大30万円の罰金が科され、さらに違反点数で6点が加算されます。

車検切れてしまっているときは、レッカーが不可のケースもある

車検を受けていない、受けるのを失念していた車をレッカー使用の引き取りで動かすときは、公道上でタイヤが回転してしまうことになるため、道路交通法違反になってしまいます。
そのため、車検切れの車を運ぶときには積載車に載せる必要があります。一般的に、レッカー車では前輪か後輪を引き上げて車を運ぶさせるのに対し、積載車は車をまるごと載せて移動するため、道路交通法に違反することがなく、合法的な方法となります。
車を積載車に載せることで安全かつ適切に車検切れの車を目的地へ移動させることが可能です。

レッカーをお願いできる業者とは?

次に、レッカーによる引き取りを実施してくれる業者について説明します。

ディーラなどの自動車販売店

引き取りの第一候補として、ディーラーや他の自動車販売店を選ぶことが多いです。これらの業者は、事故に遭遇した車や故障してしまった車を含むレッカー車の要請から廃車手配の代行まで幅広くサポートを行ってくれます。
ただし、これは廃車の買取でないため、車に価値があったケースでも現金化することはできません。その代わりに、手数料を支払って車を処分する方法となります。手続きを代わりに行ってもらうことで、大切な時間や労力を節約でき、車の処分をスムーズに行える点が魅力的です。
さらに、専門業者は車についての知識と経験を持っているため、不安なく任せることが可能です。

中古車買取・修理業者

車の事故後に修理や売却を検討中のときは、専門業者でレッカーを使用して引き取りをお願いすることが可能です。中古車買取や修理を行う業者では、無償距離の提供を行っているケースもあります。
例えば、ガリバーでは、同社で車を購入したとき、1年間で最大15km以前までのレッカーによる引き取り移動が無償となります。
一方、オートバックスだと、AUTOBACS groupのThe CARD会員特典で、近くの修理工場もしくは、指定のけん引先まで、最大10km未満の移動が無償となっています。
中古車買取業者の中には、車を手放すときに掛かるコストをすべて無償とし、どんな距離でもレッカーを使用しての引き取りが0円と規定を行ってる業者もあります。

廃車買取専門店

廃車買取専門店は通常、故障者や低年式車、過走行車など、一般的には訳あり車と呼ばれるような車の買取が得意です。
また、不動車も頻繁に扱っておりサービス内容が手厚い特徴があり、多くの廃車買取専門店では、レッカーを使用しての引き取りは無償で実施してくれ、廃車の手配も無償で行ってくれることが多いです。そのため、車に価値が残っていなくても買取を行ってもらえるか、もしくは無償で引き取りを行っている可能性が高く、現実的には、車に問題があるケースや修理が困難なときには、廃車買取専門店が最もおすすめの先となります。
手厚いサービスと無償の手続き代行により、手間をかけずに車を処分できる点が魅力的で、
車の状態に関わらず、信頼性のある廃車買取専門店にお願いすることでスムーズかつ安心しながら取引が行えるでしょう。

自動車解体業者

もし複数の場所に引き取りを断られたときは、自分で解体業者を探す必要が生じます。幸いにも有料の解体業者は存在し、自動車解体業者ではレッカーの要請から解体まで行ってくれます。
ただし、解体業者によっては廃車手続きまでを代行を行っていないケースもあるため、陸運局における廃車の手続きはご自身で行う必要が生じる可能性があります。
そのため、有料になる可能性が高いですが、解体業者はレッカー手配から車の解体までをサポートしてくれる点で非常に便利です。

廃車レッカーを使った引き取りのコスト

続いて、廃車の引き取りに掛かる金額について解説を行っていきます。

レッカーを使った引き取りの金額は1万円~3万円前後

レッカーを呼んでの引き取りに掛かる金額は、 1~3万円程度が相場になります。 ただ、車の症状や場所、時間帯、業者のサービス内容などでも金額は変動するため、それぞれの違いについては次で説明を行います。

レッカーの金額は状況・条件により異なる

引き取りの金額は、以下の状況・条件によって変わってきます。

走行距離

レッカーを使った引き取りには走行距離に伴って料金がかかります。一般的には10km毎で区切られ、約10kmで5千円程度、20kmで1万円程度といった金額設定です。
事故や故障で不動になった場所が、整備工場や自宅の近くだと理想的ですが、基本的に、10kmを超えての移動が必要になります。
もし車を後日業者や整備工場まで持ち込む必要があれば、その分の料金も追加で発生します。
したがって、車が壊れた場所から目的地までの距離を考慮し、総金額を見積もる必要があります。

一般道か高速道路

一般道における廃車引き取りの価格は、日中で約1万3000円、夜間で約1万5000円です。さらに、1kmごとに約700円の牽引料が別途かかります。
一方、高速道路におけるレッカーを呼んでの引き取りの価格は、日中は約1万6000円、夜間は約2万円となります。さらに、一般道での引き取りと同様に、1kmごとに約700円の牽引料が別途必要となります。
これらの金額はあくまで一般的な相場であり、実際の業者によって異なるケースもあります。車が故障や事故に遭遇したときには、移動距離や時間帯を考慮し、総支払い金額の確認を行ってからレッカーをお願いすることが大切です。

時間帯

レッカーを使った引き取りの料金は、時間帯によっても変動します。
例えば、20時以降の夜間や深夜のときは、通常よりも高額になることが一般的です。
特に、事故が深夜に発生し、さらに場所が高速道路のときは、通常料金よりも約50%程度高くなることもあるため注意をしてください。
以上のことから、事故や故障のときには料金を事前に調査することが大切です。追加料金が発生するときに備えて、余裕を持ったプランニングを行うことで、金額を抑えることが可能です。

クレーンによる引き上げ有無などその他条件

廃車や不動車(自力で動かない車)の中でも、引き上げが必要なケースは、別途料金がかかります。
一般的に、引き上げに掛かる金額は作業時間で計算され、1時間の作業で約2000円程度が相場です。
通常のクレーン車を使用するケースは、2000円程度で済むことが一般的ですが、大型車両や特殊なパーツを取り付けた車両、水没した車両のような特殊な状況では、料金が1万円を超えることもあります。
ただ、基本的には事故によってタイヤなどが大破し、不動車になったといった特殊な状況でない限り、通常の引き上げコストの準備を行っておくことで問題ないでしょう。
不動車の引き上げ作業をお願いするときには、作業内容と料金について事前に確認し、特殊なクレーン車の使用など、追加料金についても十分に理解を深めておくことが重要です。

ほとんどの廃車買取専門業者ではレッカー引き取りが無償

廃車買取の専門業者にお願いすると、通常高額なお金が必要となる引き取りを無償にすることが可能です。廃車買取専門業者は、廃車の買取に特化し、レッカーを使った引き取りの手配に掛かる価格は基本料金や追加料金を含めて無償のケースが多いです。
さらに、廃車買取専門業者は廃車に値段をつけて買い取るビジネスを実施しているため、車の処分にお金をもらうことも可能です。
ただし、業者によってはレッカーによる引き取り代が有償のときもあるため、注意が必要です。一般的な廃車買取業者は鉄資源やパーツの再利用を行って収益を上げていますが、販路が限られるときはレッカーを使用しての引き取り金額を無償にすると経営に影響が出るため、有償になることがあります。
事前にWebサイトの情報を確認したり、廃車買取の専門業者に問い合わせを行うことで、引き取りが無償で行われるかを確認を行っておくことが重要で、廃車処分をお安く済ませたいときは、廃車買取の専門業者へ頼むが最適な方法となりますが、注意深く選ぶ必要があることを忘れないでください。

廃車のレッカーにおける注意点

最後に、廃車のレッカーを使った引き取りをお願いするにあたっての注意点について説明します。

廃車はロードサービスの対象外

廃車引き取り専門店や整備工場へ乗らなくなった車を運ぶには、一般的なロードサービスを使用することはできません。
ロードサービスは一般的に、「走行中に走るのが困難になった」の対応が中心であり、自宅に置いている走行不能の車は対象外です。ただし、保険会社によっては、自宅に駐車中の廃車の引き取りを実施しているケースもありますので、確認が必要です。
また、車検が切れてしまっているときもレッカー運送による移動はできません。車検が切れた状態でのレッカー運送は法律違反になるため、積載車での運搬が必要になってきます。

廃車買取の専門業者を事故現場に呼んで引き取りをお願いするのは不可能

保険による無償レッカーを使った引き取り困難なときに、廃車の買取業者に直接事故現場まで引き取りをお願いすることを考える方も多いですが、実は廃車の買取専門業者に直接事故現場に呼ぶことは可能です。
廃車買取の専門業者は場所を自宅以外でも指定可能ですが、即日引き取りはできません。通常、廃車買取の専門業者によるレッカーを使った引き取りは、申し込みから1日後になるため、その間に事故車が交通の邪魔になる可能性があります。
そのため申し込みを行ったときは、引き取り場所は自宅や整備工場、警察管轄の保管場所のいずれかになるでしょう。

まとめ

以上、廃車のレッカーを使った引き取りに掛かる金額や注意点について解説を行ってきました。
廃車のレッカーを呼んでの引き取りは一般的に1万円から3万円が相場ですが、走行距離や場所、時間帯によっても価格が変動しています。また、ロードサービス使用が制限されてしまったり、事故現場で廃車買取の専門業者を呼ぶことができないケースがあるなど、いくつかの注意点に気を付けなければなりません。
また、事故現場での即日引き取りは難しいこともあり、レッカーを使った引き取りのときには、廃車買取の専門業者との連絡や予定調整が必要で、料金も事前に確認を行っておくことが大切です。

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2020年度東海エリアにおけるSUV販売台数5,000台以上の株式会社グッドスピードです。
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損保一般資格 基礎 / 損保一般資格 / 自動車 AIS検定3級 / 自動車検査員 2級 / 国家自動車整備士...



よくある質問

休日(土日)でもレッカーを使った引き取りをお願いすることは可能ですか?

土日や祝実、年末年始、ゴールデンウィークもレッカーを使った引き取りを実施してくれる業者はありますが、基本料金が割高になるケースがあります。目安は、通常の30%ほど料金が増加してしまいます。

廃車のレッカー引き取り後、そのまま買い取ってもらうことは可能ですか?

可能です。廃車買取の専門業者であれば、レッカーを使っての引き取り対応から廃車手配まで行ってくれるのでおすすめです。

廃車買取の専門業者を選ぶポイントについてはこちら

この記事の監修者

CTN

CTN編集部

株式会社CTNは創業以来車事業に特化したプロとして、加盟店様を中心に新車卸事業・リース事業を展開しています。
中古車販売店様を15年以上ご支援させていただいたノウハウを基に、中古車買取においてCTNならではのお役立ち情報を配信しております。

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