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廃車になりやすいスポーツカーの特徴と原因を解説!長持ちさせるコツとは?

  • 2023年12月25日

スポーツカーといえば高級感と高い運動性能を誇り、いつの時代も人気です。
しかし、スポーツカーは一般的な乗用車と異なり廃車のリスクが高い傾向にあります。
なぜ、スポーツカーは廃車になりやすいのでしょうか。
今回は、廃車になりやすいスポーツカーの特徴やその原因について詳しく解説します。
また、スポーツカーを長持ちさせるコツについても紹介しているので、スポーツカーに乗っている方や購入予定の方は、ぜひ参考にしてください。

スポーツカーが廃車になりやすい原因

なぜスポーツカーは廃車になりやすいのでしょうか。
ここでは、スポーツカーが廃車になりやすい4つの原因について解説します。

事故に遭う確率が非常に高い

スポーツカーは、事故に遭う確率が一般的な乗用車と比べて高い傾向にあります。
スポーツカーは優れた加速力と操作性を誇りますが、これが事故のリスクを高めています。アクセルを深く踏み込むことで生じる急加速やハンドリング性能は、運転者の「スピードを出したい」という衝動を刺激する要因です。
スピードを出しすぎると事故に遭う確率も高くなります。
また、スポーツカーの修理費用は高額なため、事故を起こすと修理が困難となり、廃車に至るケースも少なくありません。

維持費が高い

スポーツカーが廃車になりやすい要因として維持費が高い点も挙げられます。
特に、高性能エンジンは多くのガソリンを消費し、燃費効率が悪いです。
さらに、性能を最大限に発揮するためには、より高価なハイオクガソリンが必要となり、燃料費はさらに高くなります。
レギュラーガソリンとハイオクの価格差は1リットルあたり約10円です。
これが月間45Lの給油で年間5,000円以上の差になり、燃費の悪さを考慮するとその差はさらに大きくなるでしょう。
維持費が高く所有できなくなり、廃車になるケースも少なくありません。

エンジンや車体に大きな負担が掛かる

スポーツカーは、性能を最大限に活かすためにフルアクセルで全力で走らせる方が多いです。
しかし、このような運転はエンジンに大きな負荷をかけることになります。
エンジンは自動車の中でも一番高価な部品であり、故障すると修理費用が高額です。
さらに、高性能な構造のため、定期的なメンテナンスも必要でさらにコストがかかります。こうしたエンジンの高い負担とメンテナンス費用の両方が、スポーツカーの廃車につながる大きな要因です。

事故車が多い

スポーツカーに乗っている方の中には、過去に事故を経験した車両に乗る方もいます。
事故車は一度事故を起こしており、再び故障するリスクが高いです。
事故によって受けた損傷は、車両の構造的な弱点を生じさせ、将来的な故障の原因になることがあります。
事故車のスポーツカーは、修理が難しく保険料も高くなるため、廃車に至るリスクが高まります。

廃車になりやすいスポーツカーの特徴

先程は、スポーツカーが廃車になりやすい原因について解説しましたが、実際にどのようなスポーツカーが廃車になりやすいのでしょうか。
ここでは廃車になりやすいスポーツカーの特徴を3つ紹介します。

ハイスペックエンジンを搭載している

スポーツカーは、より早いスピードを出すためにハイスペックエンジンを搭載しています。スポーツカーのエンジンは、ターボチャージャーや高回転数設計によって、大きなパワーを生み出すことが可能です。
軽自動車が64馬力程度であるのに対し、スポーツカーでは300馬力を超えるモデルが珍しくありません。
海外のスポーツカーや高級スポーツカーになるとその馬力は想像できるでしょう。
高出力エンジンは、街乗りなどの通常の使用状況でも大きなストレスを受けやすく、メンテナンスや修理のコストが高いです。
これらの要因が組み合わさり、スポーツカーは廃車になりやすくなっています。

高いハンドリング性能

スポーツカーは高いハンドリング性能が求められる車種です。
一般的にスピードが上がると、カーブは曲がりづらく、ブレーキの制動距離が伸びやすくなります。
しかし、スポーツカーは、ハンドルの遊びを最小限に抑え車体を地面に押し付ける空力設計により、高速時でもハンドリングが可能です。
また、強力なブレーキシステムが搭載されており、高速走行時の制動距離を短くすることができます。
高いハンドリング性能は、スポーツカーの魅力ですが高い運転技術が必要なため、事故を起こしやすくなっています。

車体が低すぎる

スポーツカーは、非常に車体が低い車です。
車体が低いのは、空気抵抗を減らし、安定性を高めるためです。
しかし、日常の運転においては不便さをもたらすことがあります。
低い車体は道路の凹凸やスピードバンプで底を擦りやすく、特に狭い道や急な傾斜ではダメージを受けやすいです。

また、車両のメンテナンスや修理が難しく、廃車になるリスクを高める要因となっています。
低い車体はスポーツカーの走行性能を向上させますが、日常使用の観点から見ると弱点も多いです。

廃車になったスポーツカーはどうなる

廃車となったスポーツカーは、全てスクラップにされるわけではありません。
廃車となったスポーツカーはどのように扱われるのでしょうか。

部品を再利用

故障して走れなくなったスポーツカーであっても、エンジンやボディなどの個別パーツはまだ使用可能な場合があります。
解体業者は、スポーツカーをスクラップ処理する前に、これらの再利用可能な部品を取り外し、中古市場で販売することが一般的です。

特にスポーツカーには、性能やデザインの観点から希少なパーツが多く使われており、一定の価値を持ちます。
たとえ本体が修理不能であっても、その部品は他の車両の修理やカスタマイズに使用され、新たな命として利用されるのです。
スポーツカーのパーツは独特の市場価値を持っており、一定の需要があります。

資源として再利用

再販が見込めず廃車となったスポーツカーは、シュレッダーで破砕されます。
しかし、車両の全てが廃棄物になるわけではありません。
鉄やアルミニウムなどの貴重な金属は分別され、回収後に溶解処理を経て再び資源としてリサイクルされます。
これは、環境への影響を最小限に抑えることを目的とした「自動車リサイクル法」に基づいて行われる作業です。
この法律により、廃車になった車両からも、無駄なく有用な素材が取り出され、再利用されます。
廃車となったスポーツカーでも、その価値ある資源を生かすための重要な取り組みとなっています。

海外にて再販

日本のスポーツカーは、世界的に見ても高い安全性と耐久性を誇ります。
日本国内で廃車とされる車両でも海外市場ではまだ需要があるため、一部の廃車専門業者は海外へ輸出し再販している場合も多いです。
日本のスポーツカーは国際的に高い人気を誇り、カーアクション映画で頻繁に登場することからもその魅力が広く認知されています。
このため、日本のスポーツカーは海外市場で高額で買取されることも珍しくなく、走行距離や年式が寿命の指標となることは少ないです。

スポーツカーを長持ちさせるコツ

スポーツカーは、廃車のリスクが高い車種ですが、きちんと丁寧に扱うことにより長持ちさせることも可能です。
ここでは、スポーツカーを長持ちさせる3つのコツを紹介します。

半年あるいは5,000kmに一度のオイル交換

エンジンオイルの交換は「1年に1回」または「10,000km毎」が一般的です。
しかし、スポーツカーでは「半年に1回」または「5,000km毎」の交換が推奨されます。
エンジン種類によってオイルの劣化具合は異なるため、所有する車の指定に従うことが大切です。
特に短距離走行が多い場合、オイルは早く劣化します。
エンジンオイルを定期的に交換しないと、エンジンは性能を失い、大きな故障につながることもあるでしょう。
故障すると車種によっては修理費が100万円以上になるため、オイル交換はコストパフォーマンスの高いメンテナンスです。
少しでも長持ちさせるためには、定期的にオイル交換を行いましょう。

過度な運転は避ける

スポーツカーを長く乗り続けるためには、急発進や急停車などの過度な運転は避けるべきです。
このような「急」がつく運転は、タイヤやブレーキなどの重要なパーツに大きな負荷をかけ、劣化を加速させます。
パーツや消耗品の寿命が短くなると、交換回数が増えてメンテナンス費用の増加にもつながるでしょう。
そのため、車への負荷を抑える穏やかな運転を心掛けることは、長期的なメンテナンス費用の節約にもつながります。
スポーツカーの持つ高性能を長く維持するためには、過度な運転は控えましょう。

定期的に運転する

スポーツカーを長持ちさせるためには、定期的に運転することが重要です。
長期間放置された車は、バッテリーの放電、タイヤやオイルの劣化などさまざまな問題を引き起こす可能性があります。
定期的な運転により、エンジンや機械部品は適切に潤滑され、正常な作動状態を維持します。

また、運転することでバッテリーを充電し、タイヤの偏摩耗を防ぎ、車体全体の機能をチェックする良い機会にもなるでしょう。
スポーツカーは高性能な車両であり、定期的な使用と適切なメンテナンスによって、その性能を最大限に活かすことができます。
長期間使用しない場合でも、定期的に運転することで正常な状態に保つことが可能です。

スポーツカーを廃車にするには?

スポーツカーを廃車するには解体業者に依頼する方法と廃車買取業者に依頼する方法の2つがあります。
ここではそれぞれの方法について詳しく解説します。

解体業者

解体業者は、車を解体して利益を得る専門業者です。
車のパーツを取り外し、鉄などの素材を販売することで利益を上げます。
このため、走行不能や状態の悪いスポーツカーでも、スクラップとして買取してくれることが多いです。
ただし、解体工場まで車を運ぶ必要があるため、持ち込めない場合はレッカー費用が発生する可能性があります。

廃車買取業者

廃車買取業者は、多過走行車や、不動車、事故車、水没車など、通常の中古車市場では販売が困難な車両の買取を専門に行う業者です。
廃車買取業者は部品や材料の価値を見出し、適切な価格をつけて買い取ってくれます。
また、レッカー代や廃車手数料が節約できるだけでなく、廃車の手続きもサポートしてくれるため手間がかからず便利です。
特に、スポーツカーのような車種では、部品の需要もあるため期待以上の買取価格がつくこともあります。
廃車買取業者を利用することで車を手放す際の負担を軽減してくれるでしょう。

まとめ

スポーツカーは、高性能ゆえに廃車になりやすい特性をもちます。
少しでも長持ちさせるためには、オイル交換などの定期的なメンテナンスを行い、過度な運転は避けましょう。
また、廃車にする際には車の状態に応じて解体業者か、もしくは廃車買取業者を選ぶと良いです。
廃車した車は海外への輸出や資源にされるため、何らかの方法で再利用されます。
そのため、信頼できる業者に買い取ってもらい、スムーズに廃車手続きを進めましょう。

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2020年度東海エリアにおけるSUV販売台数5,000台以上の株式会社グッドスピードです。
国産・輸入SUVはもちろんミニバンやハイエース等の販売を行っていますので、
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皆様のクルマ選びやカーライフに役立つ情報をお届けします


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よくある質問

Q1.スポーツカーの中でもどのような車種が廃車になりやすい?

廃車になりやすいスポーツカーとしては、ドリフト用に改造された車や、一度事故を起こした車が挙げられます。
これらの車は、過酷な運転条件下で使用されることが多く、車体やエンジンに大きな負担がかかるためです。
具体的な車種としては、日産のシルビアやスカイライン、ホンダのインテグラ、マツダのRX-7などが挙げられます。

これらの車種は、高性能で人気があり、ドリフトやレースなどのモータースポーツでも頻繁に使用されるため、過度の使用による摩耗や事故のリスクが高く廃車になりやすいです。

Q2.少しでも高く買い取ってもらう方法は?

スポーツカーを少しでも赤く買い取ってもらうためには、車両情報を正確に伝えることが重要です。
買取業者は実車を直接見るのではなく、電話や写真の情報に基づいて査定を行います。
車検証を用意しておくと、車の年式や型式、車検の残り期間などを正確に伝えることができ、適正な査定額を提示してもらえるでしょう。

また、なるべく早く廃車にすることも大切です。
時間が経過すると車の価値は低下し、買取価格が下がる可能性があります。
重量税や自動車税の還付金も月割りで計算されるため、還付金の額も変わります。
4月1日の課税基準日を過ぎると翌年分の自動車税が発生するため、その前に廃車することが望ましいです。

この記事の監修者

CTN

CTN編集部

株式会社CTNは創業以来車事業に特化したプロとして、加盟店様を中心に新車卸事業・リース事業を展開しています。
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