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車を売却する際の買取保証とは?中古車買取業者から減額を防ぐクレームガード保証も解説!

  • 2023年4月19日

買取 買取保証

車を手放すと決まったらできるだけ高く売却したい方が多いと思いますが、気になるのは買取保証についてです。
「10年以上経過した車でも買取保証してもらえる?」や「買取してもらった後の保証ってなに?」と疑問を持つ方もいるでしょう。

本記事では、車を売却する際の買取保証について徹底解説します。
車買取業者を賢く選ぶことで、10年以上経過した車や10万キロ以上走行している車でも買取保証をしてもらえるので売却が可能になります。

愛車を売却後に買取業者からの減額を防ぐクレームガード保証についても詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

どんな車でも売却できる買取保証とは?

どのような車でも売却できる買取保証とは、車の最低買取価格を約束する金額のことです。
車は車種や年式・状態によって買取価格は大きく異なります。

10年以上経過した古い車には「買取価格が付けられない」と言われることも少なくありません。

一方で、事故や故障している車でも買取業者を賢く選ぶことで「最低3万円以上で買取保証」など買取価格を保証してもらえます。
車買取を買取保証が可能な車買取業者に依頼すれば、どれだけ古い車でも買取してもらうことが可能です。

車を買取保証できる3つの理由

車買取業者が買取保証できる理由は以下の3つです。

  • ・車に価値があるから
  • ・車を部品ごとで再販できるから
  • ・車を鉄資源で売却できるから

10年や10万キロを超えた車両など車として価値がないと思える車でも、さまざまな視点から価値を最大化することが可能です。

なぜ車買取業者が買取保証できるかについて詳しく解説するので、買取価格が付けられる理由を理解しておきましょう。

〇車に価値があるから

車買取業者が買取保証できる1つ目の理由は、車に価値があるからです。
「10年以上経過している」や「10万キロを超えている」という車でも、車種によっては価値を見出せます。
国内で人気車種と言われる需要の高い車なら、古くても車に価値があるので買取価格を付けられます。

さらに、国内だけでなく海外に目を向けることで車の価値を最大化することも可能です。
日本車は故障しにくいことから世界的に人気が高く需要があります。

売却車両が海外で人気が高い車なら、思いがけないほど買取価格に高値が付くこともあります。
日本だけでなく海外に目を向けることで「買取してもらえないだろう」と思っている車でも買取保証が可能です。

〇車を部品ごとで再販できるから

車買取業者が買取保証できる理由の2つ目は、車を部品ごとで再販できるからです。
買取車両としては価値がなく再販できなくても、細かい部品としては価値を付けられることがあります。
車の部品で価値を付けられるパーツの一部は以下の通りです。

  • ・ヘッドライト
  • ・テールライト
  • ・バンパー
  • ・ドア
  • ・ホイール

外装部品は状態が良ければ、中古部品として再販が可能です。

また、エンジン関連の部品も「リビルト品」として故障車両の修理に使用されることが多くあります。
リビルト品とは、廃車車両などから利用可能な部品を分解し、再利用できるようメンテナンスした再生部品のことです。

車として価値を付けられなくても、分解することで価値が生まれる部品もあるため買取業者は買取保証を可能にしています。

〇車を鉄資源で売却できるから

車買取業者が買取保証できる3つ目の理由は、車を鉄資源として売却できるからです。
買取業者は中古車として再販できない車でも、鉄資源としての価値を見出せるため買取が可能です。

鉄資源としての価格は売却するときの鉄相場によって異なるため、時期によって買取価格は変動します。
軽自動車などのコンパクトな車でもスクラップすることで鉄資源として売却できるので、車の大きさ問わず買取が可能です。

鉄資源として価値を見出す際は年式や走行距離は関係ない情報となるため、鉄の大きさや相場で売却価格が変わります。
車買取業者はリサイクルの観点からも利益を出せるので、どのような車でも買取保証を可能にしています。

車買取後の保証「クレームガード」とは

車買取後のトラブルを防ぐための「クレームガード」という保証に加入できます。
クレームガード保証とは、車買取店が売主に買取後クレームを付けないことを約束する保証です。

わかりにくいと感じる方もいるかと思いますが、一言で言えば「売主を守るための保証」です。
「売主が車買取店にクレーム付けられるの?」や「クレーム付けられないために現車を見て査定しているのでは?」と疑問を持つ方もいるでしょう。

これには2020年4月施行の「契約不適合責任」という民法が影響しています。
車買取における契約不適合責任とは、買取車両に売主から申告されていない不具合が生じていると判断した場合、買取店は修理費用を売主へ請求できることです。
契約不適合責任に基づいて、車買取業者が査定額の減額を売主に求めることがあるのです。

売主の契約不適合責任を回避するために大手買取業者などでは「クレームガード保証」を設定しています。

一方で「一般社団法人自動車公正取引協議会」は車買取における契約不適合責任で以下の回答をしています。

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1)相談内容(一般消費者からの相談)
先日、買取店に出向いて車の買取査定を受けた。その際、担当者から「買取後、車をオークションに出品して売却することになるが、その売却先(落札店)において車の状態を確認した際に機能面での不具合や瑕疵が見つかった場合には、そのクレームを解決するための費用が発生するので、念のために、そのクレーム費用を保障(免責)する保険に入りませんか」と言われた。このような保険に入る必要があるのか知りたい。
2)問題点
買取店がオークションで買取車両を売却後、その車に不具合等が見つかった場合に発生する損害を、売主に転嫁している点。
3)相談者への回答
買取業者は買取査定の際に車両の状態を十分に確認し、その上で買取価格を算出しています。プロとしてチェックしているのですから、万が一、不具合や瑕疵の見落としがあった場合、その責任は特段の理由がない限り買取業者にあると考えられます。このような考え方からすれば、相談内容にあるクレーム費用を保障するための保険にユーザーが加入する必要はないものと考えられます。しかし、売主が走行距離や修復歴等について、買取業者に対して虚偽の申告をした場合は、売却した側の責任を問われる場合もあり得ますので、買取店にきちっと説明し、その上で買取り査定をしてもらうことも大切です。
引用:一般社団法人自動車公正取引協議会の買取に関するトラブルより
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上記の回答も含めてここからは、以下3点について詳しく解説します。

  • ・車買取の際にクレームガード保証を付けた方が良いケース
  • ・車買取の際にクレームガード保証が必要ないケース
  • ・クレームガードに加入する際の注意点

愛車を売却する際にクレームガード保証に加入するかの判断に役立ててください。

〇車買取の際にクレームガード保証に加入した方が良いケース

車買取の際にクレームガード保証に加入したほうが良いケースは以下の通りです。

  • ・中古車として購入した車を売却する場合
  • ・事故をして修理したことがある場合

車買取後に減額されやすいケースは、修復歴無しとして買取してもらった車が「実は修復歴有の車」という場合です。
修復歴有か無しかはフレームまで修理を「している」か「していない」かで異なります。
中古車として車を購入した場合は、購入者が新車からどのような修理をしていたか把握することは難しいでしょう。

また、事故をして直した場合もフレームまで修理したかしていないかは、査定士など専門的な方しかわかりません。
「プロの査定士に査定してもらっているから大丈夫」という方もいるかと思いますが、査定してもらった場合でも、車買取店は契約後に買取額の減額を求めてきます。

一般社団法人自動車公正取引協議会が減額に応じる必要はないと回答していますが、契約金額全額を振り込まれる保証はありません。
「面倒な手間をかけずに売却を済ませたい」や「費用をかけてもスムーズに売却を済ませたい」という方は、クレームガード保証に加入しておくと面倒な手間はかかりません。

〇車買取の際にクレームガード保証が必要ないケース

車買取の際にクレームガード保証が必要ないケースは、新車で購入しており事故や修理をしたことがない場合です。
新車で購入していれば売却車両の修復歴など把握できている方もいることでしょう。

外装パネルの交換や鈑金修理をしたことがない場合は、修復歴車になる可能性は限りなく低いです。
売主が事故などにおける売却車両の状態を把握している場合は、クレームガード保証に加入する必要はないと言えます。
また、「一般社団法人自動車公正取引協議会」の車買取における契約不適合責任の回答を参考に「減額には応じない」という方もクレームガード保証への加入は必要ありません。

〇クレームガードに加入する際の注意点

クレームガード保証に加入する際の注意点は以下の2つです。

  • ・保証内容の範囲
  • ・保証期間

「クレームガード保証に加入したが減額されて納得できない」とならないように、クレームガード保証について保証範囲や期間は把握しておく必要があります。
クレームガード保証の注意点についてそれぞれ解説するので、ぜひ参考にしてください。

保証内容の範囲

クレームガードの保証範囲は車買取業者によって異なります。
車買取業者がクレームガード保証を取り扱っている場合「100万円まで」など金額で保証範囲が決められています。
業者によって内容が異なるため、クレームガード保証の範囲を理解したうえで加入しましょう。

保証期間

クレームガードに加入する際は、保証期間にも注意しましょう。
車買取の保証期間は買取業者によって異なります。

買取業者が車買取後に名義変更などして再販するまで1ヶ月〜2ヶ月は時間が必要です。
そのため、2ヶ月以上は保証期間が設けられてないと「期間がすぎて保証が使えなかった」となってしまいます。
クレームガードに加入する際は長めの保証期間を付けられる内容のものに加入しましょう。

車を買取してもらう際の5つの注意点

車を買取してもらう際の5つの注意点は以下の通りです。

  • ・車買取額からの減額がないかを確認する
  • ・入金予定日を確認する
  • ・クレームガード保証に加入するか適切に判断する
  • ・最高値で売却できる車買取業者かを見定める
  • ・契約不適合責任についての約款を理解する

注意点を把握し、愛車を売却する際に損をしないようにしましょう。

〇車買取額からの減額がないかを確認する

車を買取してもらう際の注意点1つ目は、買取契約後に減額がないかの確認が必要です。
買取契約を済ませて車も引き渡した後に、修復歴が見つかったなどの理由から買取額が減額される場合があります。

減額される可能性がある業者は、買取価格が高くても利用しないことがおすすめです。
愛車売却をトラブルなく済ませるためにも、買取契約後に減額の可能性がない業者を選びましょう。

車買取契約後の減額についてはこちら

〇入金予定日を確認する

車を買取してもらう際の2つ目の注意点は、買取業者に入金予定日を確認しておくことです。
買取業者に車を売却した後、入金がないと「本当に入金されるの?」と不安になる方もいるでしょう。

車買取の契約書に入金予定日が記載されていれば、安心して入金日を迎えられます。
そのため、車を買取してもらう際は入金予定日を確認し契約書に記載してもらいましょう。

車売却後から入金されるまでの期間についてはこちら

〇クレームガード保証に加入するか適切に判断する

車を買取してもらう際の注意点3つ目は、クレームガード保証に加入するか適切に判断することです。
クレームガード保証に加入するにも費用が発生するので、愛車に高額査定が付いても手元に残る買取価格が少なくなってしまいます。
新車から利用している車なら全てを把握しているので、クレームガード保証に加入する必要もありません。

一方で、トラブルを未然に防ぎスムーズに取引するためにクレームガード保証に加入するという選択もあります。
買取価格とクレームガード保証の費用、売却車両をいつから利用していたかなどを考え適切な判断をしましょう。

〇最高値で売却できる車買取業者かを見定める

車を買取してもらう際の4つ目の注意点は、最高値で売却できる車買取業者かを見定めることです。
売却希望車両の買取価格が最高値なのかは、最低5社以上に買取額を提示してもらうことがおすすめです。
5社以上の車買取業者に買取価格を出してもらうと、愛車の買取相場も把握できます。

愛車の買取相場を把握することで、相場以下の安い金額で売却してしまうことを防ぐことも可能です。
車を売却する際は愛車の買取相場を把握したうえで、最高値の買取額を付けてもらえる車買取業者を選択しましょう。

〇契約不適合責任についての約款を理解する

車を買取してもらう際の注意点5つ目は、契約不適合責任についての約款を理解することです。
買取契約書に契約不適合責任について、どのように記載されているかを必ず確認しましょう。

契約不適合責任に問われる期間や細かい内容が記載されている場合は、車買取業者と内容の確認をし、売主も理解する必要があります。
車買取の契約書に契約不適合責任について記載がなければ、売主から車買取業者へ確認することをおすすめします。

車買取業者の賢い選び方

車買取業者の賢い選び方は以下の通りです。

  • ・車買取業者ごとで買取価格を競わせる
  • ・出張査定に対応している車買取業者を選ぶ

車を買取してもらう場合、買取業者選びは非常に重要です。
手間なく最高値で車を売却できる方法を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

〇車買取業者ごとで査定価格を競わせる

車買取業者の選び方は査定価格を競わせて最も高い買取額を提示した業者に売却することです。
査定価格を出してもらう場合は、1社だけでなく複数の車買取業者に買取額を提示してもらいましょう。

しかし、複数の店舗に足を運んで査定価格を出してもらうのは時間を多く必要とし大変です。
そこで車買取の際におすすめなのが、一括査定の利用です。
一括査定は車情報を1度入力するだけで、複数の車買取業者から査定価格を提示してもらえます。

また、車買取業者も売却希望者が一括査定を利用していることを把握しているので、競争の心理が芽生え面倒な交渉を必要とせず、各業者に高い査定額を提示してもらえます。
面倒な交渉などする必要もなく最高値の車買取業者が簡単にわかるため「査定価格で買取業者を決める」という方は、一括査定を利用してみましょう。

〇出張査定に対応している車買取業者を選ぶ

車買取業者の選び方として、出張査定に対応している業者を選ぶことです。
複数の車買取業者に買取価格を出してもらう場合、1社ずつ足を運ぶのは大変時間がかかります。
出張査定に対応している車買取業者を選ぶことで、自宅で査定してもらうことが可能となり手間なく買取額がわかります。

また、勤務先へも出張可能な車買取業者が多いので、仕事で忙しい方でも利用しやすいです。
「手間なく買取価格を出してもらいたい」という方は、出張査定に対応している車買取業者を選びましょう。
出張買取についてはこちら

まとめ

車の買取保証について詳しく解説しました。
買取保証には2つの観点があります。
・古い車の査定売却額を保証する
・売却後の買取額を保証する
査定価格がつけにくい「10年以上経過している車」などを買取してもらう場合は、買取額を保証される業者を選ぶことで確実に売却可能です。
また、売却車両の状態によっては売却後の買取額を保証する「クレームガード」への加入を検討してください。
「古い車を売却したい」や「買取額の減額をされずにトラブルなく売却したい」という方は、買取保証が充実している車買取業者を選択しましょう。

 

About CTN COPORATION



2020年度東海エリアにおけるSUV販売台数5,000台以上の株式会社グッドスピードです。
国産・輸入SUVはもちろんミニバンやハイエース等の販売を行っていますので、
取り扱い車種に詳しい営業スタッフのほか、保険や自動車検査、整備などの有資格者も数多く在籍。
車両情報や購入時のポイントのほかにも保険や整備、買取などなど
皆様のクルマ選びやカーライフに役立つ情報をお届けします


■有資格

損保一般資格 基礎 / 損保一般資格 / 自動車 AIS検定3級 / 自動車検査員 2級 / 国家自動車整備士...



よくある質問

Q1.下取りと買取の違いは?

下取りとは、現在乗っている車を次の車の購入先に売却することです。
買取とは、車買取専門店に車の売却のみ行うことです。
下取りよりも買取の方が査定価格が高くなる特徴があります。
買取額を高値にしたい方は「買取」を、次の車への乗り換えをスムーズにしたい方は1店舗で完結する「下取り」がおすすめです。

車買取と下取りの違いについてはこちら

Q2.車の買取保証がない業者では売却しない方が良い?

車の買取保証がない業者でも売却して問題ありません。
買取保証は買取額を保証するものであり、高値が付けられるわけではありません。
そのため愛車を売却する際は、多くの車買取業者に査定してもらい、最も高い査定価格を提示された業者へ買取してもらうことがおすすめです。

この記事の監修者

CTN

CTN編集部

株式会社CTNは創業以来車事業に特化したプロとして、加盟店様を中心に新車卸事業・リース事業を展開しています。
中古車販売店様を15年以上ご支援させていただいたノウハウを基に、中古車買取においてCTNならではのお役立ち情報を配信しております。

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