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廃車手続きにかかる期間は?日数や時間を短縮するポイントもご紹介!

  • 2023年12月22日

愛車を廃車することになった場合、煩わしい手続きは早く終えたいと思う方が多いでしょう。
廃車手続きを早く終えるには、コツがあります。
そこで今回は、廃車手続きを早く終わらせたい、どのくらいの期間かかるのか気になる方に向けて、廃車手続きの期間や早く終えるコツをご紹介します。
廃車を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

種類別の廃車手続きにかかる期間

普通自動車の廃車は、一時抹消登録と永久抹消登録の2種類あります。
一時抹消登録は、海外出張や転勤などで一時的に車を使用しない場合に利用します。
永久抹消登録は、事故などで今後永久的にその車を公道で走らせられなくする手続きです。
ここでは、廃車にするメリットやそれぞれの手続きの各工程にかかる期間を解説いたします。

廃車にするメリットとは?

車を使用していないにも関わらず、廃車手続きを行っていない方もいるかもしれません。
廃車手続きをするのは、面倒だと感じる方もいるでしょう。
しかし、廃車手続きをすることで、自動車税などの税金や保険料の支払いが不要になり、払い過ぎている分に関しては還付を受けることができます。
中古車買取業者では値段の付かなかった車でも、廃車買取業者に依頼すると買い取ってもらえることもあるかもしれません。

廃車についてはこちら

一時抹消登録にかかる期間

一時抹消登録にかかる期間は、1〜3日程度といわれていますが、還付金の受け取りまでの期間を含めると2週間以上かかることがあります。
一時抹消登録の手続きは、以下の手順で行いましょう。

  • 1.必要書類を準備
    2.陸運局にナンバープレートを返却
    3.書類を提出
    4.保険会社で自賠責保険の解約の手続き
    5.還付金の受け取り

一時抹消登録に必要な書類は、以下のとおりです。

  • ・車検証
    ・所有者の印鑑登録証明書(3ヶ月以内に発行したものに限る)
    ・印鑑登録証明書に登録している実印
    ・手数料納付書
    ・一時抹消登録申請書
    ・委任状(所有者以外が手続きを行う場合のみ必要)

まず必要書類を準備します。
手数料納付書、一時抹消登録申請書は、運輸支局で当日取得し、その場で記入して申請できるため、それ以外のものを用意しましょう。
印鑑登録証明書はお住まいの市区町村の役所ですぐに取得できるため、必要書類の準備にはそれほど時間はかからないでしょう。
ただし、ローンの支払いが済んでいない場合はローン会社やディーラー等が所有者になっているため、委任状やで印鑑証明書、譲渡証明書などを用意してもらう必要があり、書類を取り寄せるのに1週間程度かかることもあります。
必要書類が揃ったら、前後のナンバープレートの取り外しを行います。
ナンバープレートはボルトの上から封印が取り付けられており、封印をマイナスドライバー等でめくり中のネジのボルトを緩めて取り外しましょう。
封印がついていないボルトは、基本的にプラスドライバーで取り外し可能です。
前後のナンバープレートの取り外しも1時間もかからずにできるでしょう。
前後のナンバープレートの取り外しを終えたら、必要書類を持って運輸支局に行きます。
運輸支局は、平日午前8時45分から11時45分まで、午後13時から16時まで受付しており、土日祝日や12月29日から1月3日の年末年始は休業しているため、ご注意ください。
運輸支局ではまず運輸支局の窓口で手数料納付書、一時抹消登録申請書を記入し、印紙販売窓口で350円分の印紙を購入します。
購入した印紙は手数料納付書の印紙貼り付け欄に貼り、前後のナンバープレートを返納窓口で返納しましょう。
ナンバープレートの返納を終えたら、運輸支局の窓口で必要書類を提出し、不備がない場合は申請が受理されて手続き完了です。
手続きが完了したら、登録識別情報等通知書を取得します。
登録識別情報等通知書は再発行ができないため、紛失しないように気をつけましょう。
運輸支局での手続きは混雑具合により異なりますが、半日〜1日程度かかるのが一般的です。
自賠責保険の解約は郵送または窓口で手続きを行います。
もし自賠責保険証を紛失してしまった場合は、窓口でしか解約できませんが、通常は郵送での解約を推奨している保険会社が多い傾向にあります。
まず保険会社のサポートデスクまたは営業所に解約したい旨を連絡し、車検証と登録識別情報等通知書、本人確認書類、実印を準備しましょう。
準備した書類を営業所の窓口または郵送で提出し、不備がなければ解約手続きが完了します。
自賠責保険の解約にかかる日数は、窓口で行う場合は当日、郵送で行う場合は書類の発送から2週間程度です。
また、書類提出が済んでから還付金を受け取れるまでの日数は、1〜2週間程度です。

永久抹消登録にかかる期間

永久抹消登録にかかる期間は3〜10日程度といわれていますが、還付金の受け取りまでの期間を含めると3週間以上かかることがあります。
永久抹消登録の手続きは、以下の手順で行いましょう。

  • 1.車を解体
    2.必要書類を準備
    3.陸運局にナンバープレートを返却
    4.書類を提出
    5.保険会社で自賠責保険の解約の手続き
    6.還付金の受け取り

永久抹消登録は車を解体しないと、廃車手続きが行えないため、まずは解体業者に依頼して車を解体してもらいます。
解体が終わったら、解体業者から解体報告書を受け取ります。

解体が終わったら、必要書類を用意しましょう。
永久抹消登録に必要な書類は、以下のとおりです。

  • ・車検証
    ・所有者の印鑑登録証明書(3ヶ月以内に発行したものに限る)
    ・印鑑登録証明書に登録している実印
    ・手数料納付書
    ・永久抹消登録申請書
    ・解体報告書
    ・委任状(所有者以外が手続きを行う場合のみ必要)

手数料納付書、永久抹消登録申請書は、運輸支局で当日取得し、その場で記入して申請できるため、それ以外の必要書類を用意します。
それ以降の手続きは、一時抹消登録と同様です。
一時抹消登録に比べると、永久抹消登録は解体業者を探す時間と解体業者に車を解体してもらう時間が余分にかかります。
解体業者が混雑している時期には、目安の期間よりも手続き完了までに時間がかかるでしょう。

軽動車と普通自動車の申請先の違い

廃車を希望する場合、軽自動車と普通自動車では申請先が異なります。
軽自動車の場合は軽自動車検査協会、普通自動車の場合は運輸支局で廃車手続きを行います。
また、廃車手続きの名称も異なり、普通自動車は一時抹消登録と永久抹消登録の2種類あるのに対し、軽自動車の場合は「解体返納」「一時使用停止」「解体届出」の3種類です。
軽自動車の廃車は普通自動車と廃車手続きにかかる期間は変わりませんが、必要な書類は異なるためご注意ください。

廃車手続きを早く終わらせるポイント

なるべく早く廃車手続きを済ませたいと考える方は多いでしょう。
廃車手続きを早く終わらせるポイントは、以下のとおりです。

  • ・混雑する時期を避ける
    ・買取業者に代行してもらう
    ・ディーラーに引き取ってもらう

それぞれのポイントを解説いたします。

混雑する時期を避ける

廃車手続きを早く終わらせるには、混雑する時期を避けましょう。
運輸支局は月末、年度末、自動車税の切り替えの時期は混雑しています。
混雑していればいるほど、手続きに時間がかかるため、混雑時を避けて手続きを行うのがおすすめです。

買取業者に代行してもらう

買取業者に代行するのは、廃車手続きを早く終わらせる方法の1つです。
運輸支局は平日しか窓口が空いていないため、平日に仕事があるなどの理由で時間を取れない方は、廃車手続き自体を業者に代行してもらうと、スムーズに手続きできるでしょう。
廃車買取業者に依頼すれば、運輸支局での事務的な手続きはもちろん、車の解体や不動車の場合はレッカーでの運搬まで無料で行ってくれます。

ディーラーに引き取ってもらう

車の乗り換えを検討している場合は、ディーラーに引き取ってもらうのがおすすめです。
車の乗り換えもスムーズにできる上に、運輸支局の事務的な手続きや車の解体などの廃車手続きもすべて行ってくれます。
ただし、廃車買取業者と違い、引き取りに費用がかかる点がデメリットです。
もしくは、車を購入するという条件で無料で引き取ってもらえることもあるかもしれません。

買取と廃車でかかる期間は異なる?

買取と廃車では、依頼から手続き完了までにかかる期間が異なります。
ここでは、それぞれ依頼から手続き完了までにかかる期間を解説いたします。

車買取

買取の場合は、依頼から手続き完了までに3〜5日程度かかります。
まず買取業者を探し、買取査定を依頼しましょう。
1社のみではなく、複数の業者に査定を依頼すると相場を確認でき、一番査定金額の高い業者に依頼することができます。
必要書類と車を引き渡して手続きをしてもらい、廃車証明書をもらったら廃車完了です。

廃車

廃車の場合は解体業者の混み具合により変化し、依頼から手続き完了までに3日〜数週間程度かかります。
まず廃車買取業者を探し、依頼しましょう。
解体工場と日程を調整してもらい、解体が済んだら解体証明書をもらいます。
運輸局の手続きで必要な書類を揃えたら、代行してくれる業者を探し、業者に書類を委託します。
手続きが済んだら、廃車証明書をもらい廃車完了です。

廃車するなら廃車買取業者に依頼するのがおすすめ

廃車は、廃車買取業者、スクラップ業者、ディーラーに依頼する方法と自分で行う方法がありますが、以下の3つの理由から廃車買取業者に依頼するのがおすすめです。

  • ・無料または値段が付く
    ・手続きの期間が短い
    ・煩わしい手続きをすべて代行できる

それぞれのメリットを解説いたします。

無料または値段が付く

自分で廃車手続きを行う場合の費用は1〜8万円程度、ディーラーに依頼する場合の費用は1〜8万円程度、スクラップ業者に依頼する場合の費用は2〜5万円程度かかります。
費用の内訳は、車の引き取り費用、レッカー代、解体費用、手続き費用です。
一方、廃車買取業者に依頼すると、無料で車の引き取りと廃車手続きを行ってくれる上に、買取金額が付くこともあります。
買取金額が付く理由は、車のパーツを販売したり、リサイクルしたりして、利益を得ているためです。
費用面を考慮すると、廃車買取業者に依頼するのが最も安く廃車にできるでしょう。

手続きの期間が短い

自分で廃車手続きを行う場合は、3〜10日程度かかるといわれていますが、運輸局が平日しか受け付けていないため、平日に仕事がある場合は休まなければならず、10日では済まないことも考えられます。
しかし、廃車買取業者に依頼すれば、自分のスケジュールを気にすることなく、廃車買取業者が5〜10日程度で廃車手続きを済ませてくれます。

煩わしい手続きをすべて代行できる

自分で廃車手続きを行うには、解体を依頼したり、必要書類を用意したり、運輸支局に申請したりと、手間がかかります。
廃車手続きは人生で何度も行うことではないため、慣れていない方が多く、ストレスを感じる場面もあるかもしれません。
しかし、廃車買取業者に依頼すれば、書類の手続きから車の解体まで煩わしい手続きをすべて代行してくれます。

廃車手続きの代行についてはこちら

まとめ

普通自動車の廃車は、一時抹消登録と永久抹消登録の2種類あります。
一時抹消登録を自分で行う場合は1〜3日程度、永久抹消登録を行う場合は3日〜10日程度かかります。
運輸局での手続きが必要ですが、平日しか受け付けていないため、平日に仕事がある方は休んで手続きしなければなりません。
また、ナンバープレートの取り外し、解体業者探し、運輸業での手続きなどをするのに、時間も手間もかかります。
廃車買取業者に依頼すれば、煩わしい手続きをすべて代行してくれる上に、依頼から廃車手続き完了まで5〜10日程度しかかかりません。
また、自分で手続きする場合には1〜8万円程度の費用がかかりますが、廃車買取業者の場合は無料または買取金額が付くこともあります。
廃車を検討している場合は、廃車買取業者に依頼するのがおすすめです。

About CTN COPORATION



2020年度東海エリアにおけるSUV販売台数5,000台以上の株式会社グッドスピードです。
国産・輸入SUVはもちろんミニバンやハイエース等の販売を行っていますので、
取り扱い車種に詳しい営業スタッフのほか、保険や自動車検査、整備などの有資格者も数多く在籍。
車両情報や購入時のポイントのほかにも保険や整備、買取などなど
皆様のクルマ選びやカーライフに役立つ情報をお届けします


■有資格

損保一般資格 基礎 / 損保一般資格 / 自動車 AIS検定3級 / 自動車検査員 2級 / 国家自動車整備士...



よくある質問

Q1.廃車手続きをしないとどうなる?

廃車手続きをしない限り、自動車税が発生します。
車検が切れていても、使用していなくとも、廃車手続きを行わなければ廃車したことにはならず、自動車税を支払続けなければなりません。

Q2.税金を払っていなくても廃車にできる?

1年以内の未納であれば、廃車できます。
2年以上の未納の場合は、嘱託保存になっているため、未納分を納めなければ廃車手続きは行えません。

この記事の監修者

CTN

CTN編集部

株式会社CTNは創業以来車事業に特化したプロとして、加盟店様を中心に新車卸事業・リース事業を展開しています。
中古車販売店様を15年以上ご支援させていただいたノウハウを基に、中古車買取においてCTNならではのお役立ち情報を配信しております。

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