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車を買取に出した後のクレーム対応とは?対策方法や事例をご紹介!

  • 2023年12月20日

車を売却した後には、時折「部品の故障」「事前に聞いていた状態との違い」などのクレームが発生することがあります。
その際、売却金額が入金されなかったり、減額請求されたりしてしまうことがあるでしょう。
そのような場合、どうすればいいのでしょうか。
この記事では、中古車を買取した後にクレームが発生する事例やクレームが発生した際の対処方法について解説します。

車買取業者に売却した後にクレームが発生する事例

実際に、車買取業者に売却した後に発生するクレームとして、以下の事例があります。

  • ・減額される
    ・入金されない
    ・キャンセルできない
    ・「瑕疵担保責任」を持ち出される

ここからは、これらについて解説します。

事例1:減額される

買取後、査定時に見落とされた車の問題が原因でクレームが寄せられ、買取代金が削減されるトラブルが発生することがあります。
このようなトラブルが発生した場合は、なぜ減額されたのかや査定時になぜ問題が浮かばなかったのかを積極的に質問する必要があります。
買取代金の減額に関する事項は契約書に明記され、契約時には内容を注意深く確認し、減額に関する条件や規定を理解することが重要です。
細かい文言も見逃さずに確認しておきましょう。

事例2:入金されない

車の買取で入金がされない場合、いくつかの可能性が考えられます。
支払いに使用された銀行口座や支払い手段に問題がある可能性があります。
誤った口座番号、有効でない小切手、クレジットカードの問題などが考えられます。
契約が不当な手段で行われたり、詐欺的な行為があった場合、支払いがされない可能性があります。
もしも入金がない場合、まずは買取業者とコミュニケーションをとり、問題が解決するかどうかを確認してみてください。
それでも問題が解決しない場合は、弁護士や法的な専門家のアドバイスを得ることが重要です。

事例3:キャンセルできない

中古車販売で代金が振り込まれた後、「全額返金希望」という業者のクレームが生じる場合があります。
これは売主と買取業者とのコミュニケーション不足や情報の不一致が原因で発生するトラブルです。
対策としては、正確で詳細な車の情報提供が重要で、車の特長や状態を査定時に正確に伝えることで情報の認識ミスを未然に防げます。
円滑なコミュニケーションを保ち、トラブル時には適切な対処を心がけることが必要です。

車買取時のトラブルについてはこちら

車買取業者への売却後にクレームを受けた際の対処法

中古車の買取業者への売却後にクレームが発生した際、以下のように対処する必要があります。

  • ・売却をキャンセルする
    ・買取業者と話し合う
    ・消費者生活センターに相談する
    ・日本自動車購入協会に相談する
    ・弁護士・警察に相談する

ここからは、これらについて解説します。

対処法1:売却をキャンセルする

車を買取後にクレームが生じた場合、「売却をキャンセルする」が最初の対処法ですが、キャンセル可否はタイミングによって異なります。
通常、「契約を結ぶ前」は口頭合意で法的拘束力がないため、ほとんどの確率でキャンセルできますが、業者によっては対応が異なります。
また、「車と契約書を渡す前」でもキャンセル可能ですが、業者の対応に注意が必要で、最終的には車と契約書が揃わない限り売買契約に移行しません。
さらに、「車と契約書を渡した後」でもキャンセルは可能ですが、契約内容によってはキャンセル料が発生する可能性があります。
契約時に詳細を確認し、悪質な業者には注意し、キャンセル料については明確な説明を求めるべきです。
キャンセル条件は契約書にも記載されていることがあり、慎重に判断が必要になります。キャンセルを考える場合は早めに連絡しましょう。
連絡が遅れることで無駄な手間や費用が発生する可能性があるので、注意が必要です。

対処法2:買取業者と話し合う

クレーム時には「買取業者との話し合い」が重要で、減額やキャンセル理由を丁寧に説明し、問題解決を試みるべきです。
契約書は重要な資料で、取引前に再確認し、買取業者の説明との齟齬がないようにしましょう。
査定時の傷などでクレームが発生している場合、写真などの証拠提示が重要で、査定時の写真を見ながらクレーム根拠を確認すべきです。
気づかなかった不具合については、事実を強調し、虚偽の申告がなかったことを伝える必要があります。

対処法3:消費生活センター「188」に相談する

車の売却でトラブルが生じた場合、地方公共団体が設けた「消費生活センター」が有効な手段です。
消費者生活センターは消費者の広範な問い合わせや苦情に対応し、全国統一番号の「188」を通じて相談を受け付けています。
消費者は個人情報を提供し、専門の相談員に直接相談できます。
消費生活センターには車買取業者への直接的な強制力はありませんが、詐欺被害が明確な場合は警察と連携して問題解決が進むことがあります。
この連携により、被害者へのサポートが強化され、問題解決が確実に進むでしょう。

対処法4:日本自動車購入協会(JPUC)に相談する

JPUC(日本自動車購入協会)は、車買取業界の健全化を目指す一般社団法人で、安心な取引をサポートしています。
JPUCの理念は一般消費者への安全・安心なサービス提供で、不当な勧誘を防止し、消費者が自主的で合理的な選択をし、安心できる環境を整えることが目的です。
活動としては、相談窓口の設置や情報の収集・共有、車買取業者やWEB広告に対するガイドライン制定などがあり、業界全体でルールと基準を確立し、安全な環境を提供しています。
自動車売買に関するトラブルが発生した場合、JPUCに相談することで適切な対応方法を知ることができるでしょう。

対処法5:弁護士・警察に相談する

消費生活センターや他の機関への相談が解決に至らない場合、中古車売買で生じたトラブルでは経験豊富な中古車売買に詳しい弁護士の相談が有効です。
弁護士は法的観点からアドバイスし、問題解決に向けた手続きを進めてくれます。
相談時には契約書の持参が必要で、内容を確認して違法性の有無をチェックすることが重要です。
詐欺被害に遭った場合は、警察にも相談することを検討し、法的取り締まり権限を持つ警察との連携でスムーズな問題解決が期待できます。

車買取業者に売却した後にクレームを発生させないための事前対策

車買取業者への売却後にクレームが発生した際、トラブル解決のために手間がかかります。そのため、契約後にトラブルが発生しないように事前に対策しておくことが重要です。
クレームを発生させないための事前対策としては、以下の方法が挙げられます。

  • ・買取業者の評判をよく調べておく
    ・車の状態は全て事前に申告しておく
    ・契約書の内容な細かく確認しておく
    ・日々のメンテナンスや点検をこまめに行う
    ・傷や状態がわかる写真や動画を撮影しておく
    ・クレームガード保証に入っておく

ここからは、これらについて詳しく解説します。

対策1:買取業者の評判・口コミを事前によく調べる

車買取後のトラブルを防ぐためには、事前に買取業者の評判や口コミを入念に調査することが重要です。
取引や査定前に買取業者の実績と信頼性を確認することで、リスクを低減できます。
評判調査にはインターネット上の口コミやレビューを利用し、大手企業なら公式ウェブサイトや提携先も確認するべきです。
小規模な業者も存在するため、広告が少なくても地域の口コミを積極的に収集し、友人や家族の経験も参考にすると良いです。
信頼性を確認した上で査定に臨むことで、売却後のトラブルリスクを軽減し、円滑な取引が期待できます。

対策2:車の状態は全て申告する

車を売却する際、正直で詳細な車の状態の情報提供は重要です。
査定ではアンケートで修復歴や事故歴、不具合に関する質問があり、意図的に不具合を隠して通すことは困難です。
査定員はプロであり、不具合を見抜くスキルを持つため、多くの不具合は発見されます。
査定員も人間であり、誠実な対応が相互の信頼を築くために不可欠です。

対策3:契約書の内容を必ず全て確認する

契約書を確実に理解することは車の売却において極めて重要であり、慎重に確認することで未然にトラブルを防ぐことができます。
特に、売却後のキャンセル条件や手数料を契約書で確認し、売却に迷いが生じた場合の対処法を理解することが不可欠です。
瑕疵担保責任の期間や契約金額についても丁寧に確認し、将来のクレームを防ぐために細心の注意が必要です。
契約書を理解し、全てに納得がいくまで検討することで円滑な売却をすすめることができます。

対策4:日々のメンテナンス・点検をこまめに行う

車を売却する前に、日々のメンテナンスや点検を怠らないことが重要です。
定期的なメンテナンスは機械的なトラブルを未然に防ぎ、エンジンオイル交換やブレーキパッドの点検などを通じて車の安全性と状態を維持します。
外部の瑕疵についても定期的な点検が必要であり、傷やへこみを把握しやすくなります。
車全体のクリーニングやワックス掛けも査定時に良い印象を与える重要な要素です。
日々のメンテナンスで車両を良好な状態に保ち、将来的なトラブルを最小限に抑えるようにしましょう。

対策5:傷や状態がわかる写真や動画を撮影しておく

車の売却前には、傷や車両の状態を写真や動画で詳細に記録することが重要です。
これはトラブル時の有力な証拠となり、円滑な解決に寄与します。
傷やへこみ、内装の損傷などを外部視点と車内の動画で記録し、これらの詳細なデータを保管することがポイントです。
動画は静止画よりも情報提供が詳細で、クレームや紛争時に有利な材料となります。
これらの証拠をデータとして保有することで、売却後のクレームや紛争に対して客観的で確かな立場を確立できます。
客観的なデータがあれば、悪意のある主張や虚偽のクレームに対処するのが容易になり、円滑な取引を実現するために不可欠な手段となります。

対策6:クレームガード保証に入る

クレームガード保証は、車を買取業者に売却した後に修復歴が発覚した場合に特定の金額を支払うことで、ペナルティを回避できるサービスです。
料金は車の種類や売却金額によって異なります。
クレームガード保証は、クレーム発生時の経済的負担を軽減する効果があり、選択時には各業者の料金や条件を比較し、自身のニーズに合ったプランを選ぶことが重要です。

車の買取額を高くするコツ

車の売却時には、高額で売買してもらいたいですよね。
高額で買取してもらうためには、以下のコツを理解する必要があります。

  • ・納得できるまで契約しない
    ・複数の業者に見積もりをとる
    ・相場と比較する
    ・決算期に売却する

ここからは、これらについて詳しく解説します。

コツ1:納得できる査定額になるまで契約しない

車を売却する際、納得できない査定額での契約を避けるべきです。
査定や車の買取金額に不満があれば、契約を先送りしましょう。
強引な契約は後々のトラブルを引き起こす可能性があるため、慎重な態度が求められます。

コツ2:複数の業者に見積りをとる

車を売却する際には、一括査定サービスを利用し、複数の買取業者に一度に査定依頼することが効果的です。
この無料サービスは手続きが簡単で、一度の入力で複数の業者に査定を依頼できます。
複数業者の査定額を比較することで、最終的に最も高い査定額を提示した業者を選び、査定額を競争させてより高額での車売却が可能です。

コツ3:売買価格の相場と比較する

車の査定額の妥当性を確認するためには、相場を比較することが重要です。
同じ車種・年式・走行距離の車両がどれくらいの価格で取引されているかを確認し、自分の車の市場価値を正確に把握します。
買取業者の査定額は相場に合致しているかどうかを確認し、高すぎたり低すぎたりする場合は疑問が生じます。
相場との比較を通じて、適正な査定額を見極めることが、納得できる売買取引のために不可欠です。

コツ4:決算期に売却する

車の売却時には、決算期に契約を進めると有利になることがあります。
企業や販売店が経理上の都合で決算を迎える時期に、目標達成やボーナス獲得のために積極的に販売を進めることが一般的です。
この期間は通常3月や9月などの年度末や中間決算に相当し、柔軟な交渉や特別な条件を提示する可能性が高まります。
したがって、決算期を狙って車を売却することで、有利な条件での取引が期待できます。

高価買取のコツについてはこちら

まとめ

車買取の契約後のクレームに対しては、誠実かつ早急に対応する必要があります。
買取業者からのクレームには、「瑕疵担保責任」や「クーリングオフ」など聞き慣れない言葉が出てくることがよくあります。
その際は、よく意味を理解して買取業者の言っていることが正しいかどうかを判断しましょう。

About CTN COPORATION



2020年度東海エリアにおけるSUV販売台数5,000台以上の株式会社グッドスピードです。
国産・輸入SUVはもちろんミニバンやハイエース等の販売を行っていますので、
取り扱い車種に詳しい営業スタッフのほか、保険や自動車検査、整備などの有資格者も数多く在籍。
車両情報や購入時のポイントのほかにも保険や整備、買取などなど
皆様のクルマ選びやカーライフに役立つ情報をお届けします


■有資格

損保一般資格 基礎 / 損保一般資格 / 自動車 AIS検定3級 / 自動車検査員 2級 / 国家自動車整備士...



よくある質問

Q1.修理歴について聞かれなかったら、答えなくても良いですか?

いいえ。答える必要があります。
修理歴について聞かれた際に、情報を隠した場合、「瑕疵(かし)担保責任」という法的責任が問われる可能性があります。
ただし、隠していたのではなく、知らなかった情報に関しては適用されないため、理不尽なクレームが発生した際には誠実に対応することでトラブルを回避できることがあります。

Q2.信頼できる車買取業者はどのような特徴がありますか?

信頼できる買取業者は、「口コミや評判が高い」という特徴があります。
ただし、過去の実績(販売数)だけをアピールする業者は逆に怪しいので注意してください。

この記事の監修者

CTN

CTN編集部

株式会社CTNは創業以来車事業に特化したプロとして、加盟店様を中心に新車卸事業・リース事業を展開しています。
中古車販売店様を15年以上ご支援させていただいたノウハウを基に、中古車買取においてCTNならではのお役立ち情報を配信しております。

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