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車を乗り換えるなら2年よりも3年!メリットは7つ!

  • 2024年4月26日

車乗り換え2年
「車をこれから2年で乗り換えようかな?」とご検討の方は、一度ストップしたほうが良いかもしれません。
もし車を乗り換えるなら、2年よりも3年で乗り換えることをおすすめします。
その理由は7つのメリットにあります。

本記事では、メリットやデメリット、3年ごとの乗り換えで赤字にならないためのポイント、そのほかのベストなタイミング、もし車を2年だけ乗るなら新車・中古車・カーリースどれがお得なのか比較した結果を紹介します。

別の車に変えようと検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

新車を3年で乗り換える「7つ」のメリット

新車を3年で乗り換えるメリットをご紹介します。
具体的なメリットは以下の「7つ」です。

  • ・新車に乗り続けられる
    ・人気が高い車種なら高額査定が期待できる
    ・任意保険の新車割引を受け続けられる
    ・手厚いメーカー保証を受け続けられる
    ・車検費用を浮かせられる
    ・メンテナンス費用を抑えられる
    ・長期乗車のコスパとそれほど変わらない

では、一つずつ解説していきます。

新車に乗り続けられる

メリット1つ目は「新車に乗り続けられる」ことです。
当然ですが、新車は劣化している箇所がないため、3年ごとに別の車に変更することで常に安全性の高い車に乗り続けられます。

車は消耗品であるため、徐々に経年劣化していきます。
安全性や機能性の経年劣化を気にせず車を乗り続けたい方は、劣化が進む前に新しく購入して乗る方法がおすすめです。

人気が高い車種なら高額査定が期待できる

メリット2つ目は「人気が高い車種なら高額査定が期待できる」ことです。

理由は、人気が高いうえに経年劣化がなく状態が良いためです。
さらに人気車で状態の良い中古車は、お客さんに購入してもらえる確率が高いでしょう。

買取価格を少しでもアップさせたいと考えている方にとって、短いスパンで購入し直すのは合理的な手段です。

任意保険の新車割引を受け続けられる

メリット3つ目は「任意保険の新車割引を受け続けられる」ことです。
新車の割引を受けられる期間は2年であることが多いですが、3年目も割引を適用されることもあるため保険会社またはディーラーに確認してみてください。

保険料を抑えたい方にとっては嬉しいメリットでしょう。

手厚いメーカー保証を受け続けられる

メリット4つ目は「手厚いメーカー保証を受け続けられる」ことです。

メーカー保証では、新車を対象とする3年間の一般保証と5年間の特別保証が受けられます。

一般保証は、エアコンやドアミラーなど一部の除くほとんどの部品を保証するものです。
一方、特別保証は、エンジンやエアバッグなどの安全運転のために欠かせない部品を保証するものです。

これらの保証は走行距離による上限があり、3年で購入しなおす場合はこの条件を満たしているケースが多い傾向にあります。
「小さい子どもがいて安心と安全を常に維持したい」「心配性で保証がないと不安」という方にとって魅力的なメリットではないでしょうか。

車検費用を浮かせられる

メリット5つ目は「車検費用を浮かせられる」ことです。

新車を購入した場合は3年後に車検を受けることになりますが、車検前に別の車に変更すれば、車検費用を浮かせられます。

車検にかかる費用は、同じ車に乗り続けるほどアップしていきます。
金額が上がっていく理由は、あらゆる部品が劣化し消耗することにより交換が必要になるためです。

常に新しい車に乗ることは、車検費用による高額な出費を抑えたい方にとっては、大きなメリットでしょう。

メンテナンス費用を抑えられる

メリット6つ目は「メンテナンス費用を抑えられる」ことです。

走行距離が特別長くなければメンテナンス費用はそれほどかかりません。
というのも、購入から3年であれば大きな故障トラブルは基本的に起きないためです。

最低限のメンテナンス費用で済ませられるのは経済的なメリットでもあるのではないでしょうか。

長期乗車のコスパとそれほど変わらない

新車を2、3年乗り換えることは、高額な金額の出費が定期的にあるということです。
そのため、長期的に車を乗り換えたほうがコスパが良いと思われるかもしれません。

しかし、実はそれほどコスパは変わりません。
むしろ定期的に乗り換えたほうがメリットが大きいといえます。

一般社団法人 日本自動車工業会が2021年に実施した調査によると、保有期間の平均は約7年で、10年以上保有している方は2%です。
10年以内に乗り換えている方が多いため、今回は3年ごとに乗り換えるパターンと9年で乗り換えるパターンを比較します。

  車検代

(9年間)

タイヤ代

(9年間)

バッテリー代

(9年間)

車両代

(9年間)

合計
3年ごとに車を乗り換える 0円 0円 0円〜2万円 300万円 300万円〜302万円
9年間ごとに乗り換える 61万円 12万円 4万円 250万円 327万円

※車両価格は260万円、下取り価格は3年落ちで160万円、9年落ちで10万円と仮定した数値です
※バッテリーは3年と9年交換を想定

上記のように、9年ごとに乗り換えるパターンは327万円ですが、3年ごとだと意外にも25万円以上安く抑えられます。
新車に乗り続けたほうが安いうえに、状態が良く最低限のメンテナンスのみで済むため、総合的にみても新車のほうが良いかもしれません。

参考元:一般社団法人 日本自動車工業会 「2021年度 乗用車市場動向調査」

新車を3年で乗り換えるデメリット・注意点

新車を3年で乗り換えるデメリットと注意点をご紹介します。

購入費用が高いため費用がかさむ車乗り換え2年

デメリット1つ目は「購入費用が高いため費用がかさむ」ことです。

新車は数百万円〜と非常に高額であり、高級車であれば数千万以上します。
車両費用に加えて3年分の自賠責保険料をはじめとする諸経費もかかり、購入費用は決して安いものとはいえません。

加えて、ローンが残っている状態で短いスパンで買い直すと、ローンの残額と新しくできるローンの支払いで費用がさらにかさむ可能性もあります。

何度も繰り返し購入するとマイナスになるおそれがある

デメリット2つ目は「何度も繰り返し購入するとマイナスになるおそれがある」ことです。

新車状態で下取りや売却に出しても、購入した全額が返ってくるわけではありません。
よって、高額査定をしてもらえたとしても、全額分が戻ってくるわけではないため必ずマイナスは生じます。

購入前に、長く乗れるかどうかを検討したうえで購入しておくと、繰り返し購入によるマイナスを回避できるでしょう。

ローン返済計画を立てる必要がある

デメリット3つ目は「ローン返済計画を立てる必要がある」ことです。

一括払いや残価クレジット、もしくは2年ローンを組む場合は気にする必要はありません。

しかし、3年以上のローンを組む場合は残債が残っているため、返済計画を立てる必要があります。
金融機関でローンを組む場合はその金融機関の車両となるため、個人の判断で売却することはできません。

既存車を売却する場合は、残額を一括返済するかローンの組み替え、新車の購入費に上乗せするなどの対応が必要です。

3年ごとの乗り換えで赤字にならないために

3年ごとの乗り換えで赤字にならないために押さえるべきポイントを3つご紹介します。

綺麗な状態をキープする

新車購入時と同じような綺麗な状態をキープするのがポイントです。

凹みやかすり傷、シートの汚れ、事故車となると価値が下がり、売却価格が低くなるためです。
特に、事故車は大幅に減額してしまうため事故を起こさないよう安全運転を心がけましょう。

買い替えする前に下取りと買取の査定を確認しておく

買い替えする前に下取りと買取の査定を確認しておくことは、黒字にするためにもとても大切なことです。

新車を購入する前に、あらかじめ現在乗っている車の価値の相場がわかっていれば、選ぶ車両やオプションの見直しなどで費用を抑えられます。
完全な黒字にするのは難しいかもしれませんが、可能な限りマイナスになるのは抑えられるでしょう。

ベストの売却タイミングを逃さないようにする

ベストの売却タイミングを逃さないようにするには、損をしないためにも大きなポイントです。

新車の購入費用をできるだけ安く抑えるには、既存車の売却費用を上げることが重要です。

しかし、車の買取価格は時期によって変動するため、時期を間違えると損することがあります。
一般的に売却にベストな時期は、車の購入者が増える前のタイミング、決算期の3月と9月付近だといわれています。

そこで、車の乗り換えを検討するときにおすすめな「一括査定」の利用です。
CTN一括査定では利用者の登録情報をもとに3社を厳選してご連絡しますので、電話ラッシュで時間や手間を取られることがありません。
またCTN一括査定の大きなポイントは、軽自動車やSUV、輸入車などの専門買取業者などでも比較できることです。
そのうえ車販売店のみならず解体業者や貿易会社とも連携しているため、大掛かりな修理が必要な車などにも対応が可能です。
「きっと値がつかないだろう」と諦めている方もCTN一括査定なら、愛車にぴったりの買取業者を見つけられるかもしれません。
車を高く売りたいと思っている方は、CTN一括査定をぜひご利用ください。

もし車を2年だけ乗るなら購入かカーリースどちらがお得?

車を2年だけ乗るなら新車・中古車・カーリースどれがお得なのかを比較していきます。

購入

新車購入と中古購入それぞれ2年後に売却して乗り換えた場合どちらがお得なのかをご紹介します。

新車購入から2年後に売却して乗り換えたら

新車購入した2年後の車両の価値は、車両状態にもよりますが60%残るとされています。

たとえば、300万円で車を購入し、諸経費は車両価格の10%で約30万円、本体価格は270万円とします。
60%の価値が残った場合、270万円×0.6は162万円で売却可能です。
つまり、270万円を支払って162万円返ってくることになるため、2年間で108万円、1か月で45.000円の出費となります。

これらの出費に加えて、保険やガソリン代、税金なども含めて負担額が大きくないか確認してみてください。

中古車購入から2年後に売却して乗り換えたら?

新車と近い年式の場合は新車とそれほど変わりません。
よって、ここでは10年型落ちした中古車を購入すると仮定します。

10年型落ちの中古車を50万円で購入し、10万円で売却できたとします。
50万円を支払って10万返ってくるため、2年間の出費は40万円、1か月で約16.666円の出費です。

保険やガソリン代、税金なども合算し、出費額の負担が大きくないか確認してみると良いでしょう。

カーリース

カーリースで2年だけ借りるとどうなのかを、新車と中古車に分けてご紹介します。

新車をカーリースで2年だけ借りたら?

新車をカーリースで2年だけ借りた場合、高額な違約金が発生することがあることを念頭に置いておきましょう。
というのも、カーリースは基本的に5年や7年などの長期契約が一般的であるためです。
ただし、2年契約や2年後の解約が自由なプランはこの限りではありません。

そもそもカーリースは長期契約を考慮したプランであるため、短期契約にすると1か月単位の費用が長期契約に比べて高くつきます。
購入費用と比較しても、1か月あたりの費用は数千円高くなる傾向にあるため、車を購入したほうがお得かもしれません。

中古車をカーリースで2年だけ借りたら?

中古車をカーリースで2年だけ借りた場合、中古車購入よりも安心できるといえます。

価値が下がった中古車を購入した場合、2年後はさらに価値が落ちて売却価格がほとんどつかない可能性が高いためです。
中古車を購入して2年だけ乗るよりも、カーリースのほうが損するリスクは低いでしょう。

ただし、中古車購入と比べてカーリースのほうが1か月あたりの費用が1万円高くなる傾向です。

そのほかの車のベストな乗り換えタイミングを紹介

車の乗り換えタイミングは、3年後だけではなくほかにもあります。

  • ①平均的な乗り換え年数
    ②新車購入して7年後の車検前
    ③新車購入して9年後の車検前
    ④車のモデルチェンジの発売前
    ⑤修理で高額請求されたタイミング
    ⑥10万km走ったタイミング
    ⑦メーカー保証期間が切れたタイミング
    ⑧生活環境が変わったタイミング
    ⑨ほしい車が見つかったタイミング
    ⑩ローンを完済したタイミング

乗り換えタイミングを検討している方はぜひ参考にしてください。

平均的な乗り換え年数

乗用車の平均的な乗り換え年数は13.87年のため約14年となります。
3年と比べると4.5倍ほどの差があるので、日々のメンテナンスをしっかりと行っていると長期間乗ることができるのです。

新車購入して7年後の車検前

車両の買取相場や維持費などの総合的観点により、お得に乗り換えできるのは新車購入から7年後といわれています。

車両は乗った年数を重ねるほど価値が下がりますが、車検費用やメンテナンス費用は年数が経過するほど高くなるためです。
ただし、車検を迎える前に乗り換えないと車検費用がかかるため、乗り換えタイミングには注意しましょう。

新車購入して9年後の車検前

10年型落ちの車の価値は大幅に下がるため、ギリギリの9年後の車検前に乗り換えるのもおすすめです。
平均車齢は8年であり長期間同じ車に乗っていると、経年劣化で修理や交換を必要とする部品が増えてくるため、それを考慮しても購入から9年は乗り換えどきといえます。

車のモデルチェンジの発売前

車は定期的にモデルチェンジします。
マイナーチェンジやフルモデルチェンジがあり、特にフルモデルチェンジ前は新車でも安く購入しやすいため狙い目です。
その背景として、発売後は一つ前のモデルであっても価値が低くなるため、自動車メーカーとしては一刻でも早く売却したいと考えています。
モデルチェンジの情報を常にチェックしておくと良いでしょう。

修理で高額請求されたタイミング

エンジンブローなどで高額な修理代を請求された場合も乗り換えタイミングです。

もちろん新車に近い場合は修理するほうが費用が安く済みますが、古い車は修理費が高い傾向にあるため修理するよりも新しく買ったほうがこれから先のトータル費用を抑えられます。

古い車はエンジン以外の劣化も進んでいるため、今後交換や修理が必要になる可能性が高いためです。

であれば、高額な修理をするよりも新しく買い直したほうが新たな修理費用の出費も抑えられますし、安全性や機能性が高い車に乗れるため安心です。

10万km走ったタイミング

10万km走るとさまざまな部品の劣化が進んでいるため、乗り換えのタイミングとなります。
部品によっては高額な交換費用を請求されるため、新しい車を購入するほうが良いでしょう。

メーカー保証期間が切れたタイミング

メーカー保証期間が切れたタイミングで乗り換えるのも良いでしょう。

メーカー保証が切れると、修理・部品交換費用が有料になるためです。
加えて、整備や点検にも費用がかかるようになることも、保証期間が切れたときに買い替えることをおすすめする理由の一つです。

生活環境が変わったタイミング

妊娠・出産や気候が大幅に異なるところへの転勤など、生活環境が変わったタイミングも検討すると良いでしょう。
それは、環境によって適している車が異なるためです。

たとえば、雪国の北海道や東北では車両重量がある4WDの車に乗り換えると走行しやすくなります。

無理に買い直す必要はありませんが、新しい生活で現在の車が乗りにくいと感じるのであれば検討しても良いでしょう。

ほしい車が見つかったタイミング

ほしい車が見つかったタイミングでの乗り換えもおすすめです。

特に、車が好きでこだわりがある方は、お気に入りの車に乗ることで愛着が湧き、大切に乗ろうという気持ちになるきっかけにもなります。

車は移動手段ではありますが、同時に嗜好品でもあります。
乗りたい車が登場したタイミングで乗り換えると、生活のモチベーションアップにも繋がるでしょう。

ローンを完済したタイミング

乗り換えるにはローンを完済や組み替えが必要です。
そのため、完済できたタイミングもベストといえます。

ローンを完済するまでは金融機関や自動車メーカーに所有権がありますが、完済できれば購入者に所有権が移ります。
自由に売却できるため、完済後に検討してみるのはいかがでしょうか。

まとめ

車のベストは乗り換え時期の目安はありますが、自分にとってのベストな時期は人それぞれです。

車の運転できる状態まで乗り続けるのも、ほしい車が見つかったタイミングで買い替えるのも良い選択といえるでしょう。
車の買い替えを迷ってしまった時は、車にかかる費用面やご自身の経済状況を踏まえて検討するのもおすすめです。

適切な時期で車を買い替え、ご自身のカーライフの充実させてみてはいかがでしょうか。

About CTN COPORATION



2020年度東海エリアにおけるSUV販売台数5,000台以上の株式会社グッドスピードです。
国産・輸入SUVはもちろんミニバンやハイエース等の販売を行っていますので、
取り扱い車種に詳しい営業スタッフのほか、保険や自動車検査、整備などの有資格者も数多く在籍。
車両情報や購入時のポイントのほかにも保険や整備、買取などなど
皆様のクルマ選びやカーライフに役立つ情報をお届けします


■有資格

損保一般資格 基礎 / 損保一般資格 / 自動車 AIS検定3級 / 自動車検査員 2級 / 国家自動車整備士...



よくある質問

車は長く乗ったほうが得?

3〜5年で買い替えるよりもトータル的な費用が安く済む点についてはお得といえるでしょう。

13年経過した車に乗り続けるデメリットは?

税金の金額が上がったり、経年劣化による部品の不具合が起きやすくなったりするのがデメリットです。

この記事の監修者

CTN

CTN編集部

株式会社CTNは創業以来車事業に特化したプロとして、加盟店様を中心に新車卸事業・リース事業を展開しています。 中古車販売店様を15年以上ご支援させていただいたノウハウを基に、中古車買取においてCTNならではのお役立ち情報を配信しております。

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